昨晩、妻(娘)とセックスの最中です。妻がいつものように、逝きかけながら「お兄ちゃん。お兄ちゃん。」というので、一度動きを止めて、眼を見つめながら言いました。「結婚したんだから、いつまでも、お兄ちゃんじゃ、おかしいよ。」
「なんてよべばいい?」「そうだな~?」
「お兄ちゃん。赤ちゃん欲しい?」
「もちろんだよ。」
「あのね、、、多分」
「本当に?」
「うん!」
「そうか、ありがとう。すごく、嬉しいよ。」
「赤ちゃんが産まれたあとのこと考えて、パパってどう?」いたずらっぽい瞳で僕の眼を見つめながら。すごく、興奮してお腹に宿った小さな命のことも考えずに、妻の中に激しく出し入れを再開しました。
「パパ、パパ、気持ちいい。気持ちいいよ。パパ~」妻(娘)も、これまで以上に、興奮して、深くいったようです。ひょっとしたら、すでに、自分たちが実の親娘だということを、薄々、知っているのかもしれません。
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