近親相姦　経過報告

弟の私が言うのも変ですが、姉貴の身体はとても38歳とは思えない程、綺麗でイヤらしい…おそらく今回は生理前だったからか、いつも以上におっぱいの張りも、大きさも丁度良く、乳首を刺激するて直ぐにツンと起っていた…
四つん這いにして、突き出したお尻に顔を近づけると、姉貴のおまんこは尋常ではないくらい濡れていた。 アナルから割れ目に沿って舌を這わせると、｢ダメ、ダメ、逝っちゃう～｣と姉貴は凄く気持ち良さそうだった。
四つん這いになった姉貴の上から覆い被さるように、姉貴の首筋から背中に沿って愛撫…もちろん後ろからおっぱいを鷲掴みすると、余程気持ち良かったのか、姉貴は身体を反らし、喘いでいました。
ベッドの上で仁王立ちした俺のペニスを美味しそうにしゃぶりながら時折、上目遣いで俺の顔を見る…その姿がとてもイヤラシかった…
姉貴も我慢出来なくなったのか｢お願い…入れて…おちんちんが欲しい…思い切り突いて…｣
姉貴が言葉に出しておねだりするのは珍しい…
脚をＭ字に開いて俺はそのまま挿入…生理前の姉貴のおまんこは締まりが良く、キツいくらいだった。 正常位で交わす姉貴とのセックス…表情を見れば感じているのが直ぐに分かった…息遣いも荒く｢ハァ～ハァ～ハァ～ン…｣ 俺は喘ぎ声を打ち消すかのように、姉貴の唇を奪った。 舌を出し、絡めてくる姉…ペロペロし合った。
そのまま、姉貴の身体を起こし、騎乗位にすると、姉貴は自ら、腰をくねらせ、激しくピストン…
姉貴の腰の動きはとてもイヤらしく、気持ち良かった。
俺も下から姉貴のおっぱいを鷲掴みしながら思い切り突いた。
俺も我慢出来なくなり｢イク…逝きそうだよ…出ちゃうよ…｣
｢待って…ダメ…ダメよ 中に出しちゃダメ…｣
姉貴はそう言うと、挿入していたおちんちんを抜き、口でしゃぶり出し、フェラ＆手コキ…
俺は耐えきれず、姉貴の口の中に発射してしまいました。
いつもの事だから姉貴は発射しても尚、一滴残らず、吸い尽くしてくれました。
姉貴のお掃除フェラは力が抜けてしまいます。
姉貴は俺の精液を美味しそうに飲み干してくれました。


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