もっと舐めてたい、もっと気持ちよくさせてあげたいって考えてたら、だんだんお祖父ちゃんのお尻の筋肉がピクピクし始めて、膝も震えてきました。
「ぁかん、詩織…あかん、まぁイキそうや…。」
『(無言でお祖父ちゃんを見上げながら)ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュポジュポジュポッ…チュポチュポッ…チュポチュポッ…』
「ああっ、あかん、詩織…出るぞ!あかん、イクぞっ、イクぞっ、イクッ!!!!!」
イク瞬間詩織の口からアソコを引き抜くと、精液がすごい勢いで飛び散りました。頬っぺたから顎にかけていっぱいかかって、おっぱいまで垂れていきました。
物凄い量だったんですが、最後まで出るまで詩織も握ってしごいてあげました。
「詩織の口は最高や。」
「ホント?気持ち良かった?…」
「気持ちええなんてもんやねぇ。天国や天国。」
「ありがと。嬉しい…詩織の口でイってくれたなんて…」
お祖父ちゃんは詩織の髪を撫でながら、ずっと見つめあってました。その後、また一時間半くらいゴロゴロしたりしてるうちにまた眠ってて、起きたらお祖父ちゃんのアソコ…またガチガチになっちゃってて…。
次は69でお互いにアソコを舐め合いました。詩織はお祖父ちゃんの舌と指でまたイカされちゃって…。お祖父ちゃんも今度は詩織の口の中に全部出してきました…。正直に言っちゃうと、フェラしながら、
「こんなに太くて長いお祖父ちゃんのアソコが詩織の中に入ってきたら…どれくらいでイっちゃうんだろ。何回イっちゃうんだろ…。」
そんなこと考えちゃってました…。
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