だけど、やっぱりガマン出来ないのは詩織の方でした…。
握ってる手を動かして擦ってあげると、
「おいおい、全く詩織は淫乱なんやなぁ!」
「だって…お祖父ちゃん、こんなになっちゃってるから…。」
「本当は詩織のが我慢出来んのやろ?違うか?」
「ぇっ…。もぅ…やぁ…。・・・・ガマン出来ないよぉ…。」
詩織、遂に正直に言っちゃってました…。お祖父ちゃん、『やっぱりな、ほれみろ』みたいなニヤニヤした顔で、
「んなら、尻、こっちに向けえ」
って言ってきました。ちゃんと言うことを聞いてい、つもみたいにお祖父ちゃんの顔に跨ぐようにして69の体勢になりました。
「イヤらしいとこはここか?あん?」
「やぁっ…。そんなに見ないで…。」
お祖父ちゃんはお尻の谷間を全部開いて、股間を露にさせました。ちょっとの間、開いたり閉じたりさせてて、恥ずかしくてどんどんアソコが熱くなってきてるのが分かりました…。そしたら、Tバックをいっぱい引っ張り上げてきて、
「イヤらしいくい込みや。マ○コの肉がはみ出しとるぞ~。」
「ぁんっ、お祖父ちゃん!ぁんっ、ぁんっ、ぁんっ!」
「ぉっ、もう感じてきとんか?やっぱり淫乱やなぁ~。」
「だって…擦れて、気持ちイイのぉっ…。」
いっぱい食い込ませながら、ギュウギュウ動かしてくるから…気持ちよくなってきちゃって…。頭がぼーっとしてたら、お祖父ちゃん、Tバックを一気に全部ズリ下げてきたんです。
「やぁっ、お祖父ちゃん!恥ずかしいよぉっ!!」
「おぉっ、なんちゅうイヤらしいマ○コや、ツルツルやないか~。毛が生えとらんな、綺麗や。剃っとるんか、あん?」
「違うよぉ~。恥ずかしいぃ…。見ないで…。」
初めてお祖父ちゃんにアソコ…見られちゃいました。しかも顔の真ん前で…。詩織…ぜんぜん生えてないから、ホント恥ずかしかった…。
「じいちゃんに見られてどや?恥ずかしいか?」
「恥ずかしい…。恥ずかしいよぉ…。」
「のくせに湿っとるぞ。」
お祖父ちゃんは指先で、アソコをピチャピチャ…って弄り始めました。
「んっ、んっ…。んんっ…んっ…。」
「気持ちええやろ。」
「んっ、んっ、んっ、気持ち…イイっ…。んっ、んっ、んっ、んっ…。」
「敏感やな、詩織のマ○コは。」
そういうとお祖父ちゃん、指でアソコのピラピラ…広げてきたんです…。
「おおおっ!中まで丸見えや!」
「イヤあっ…。お祖父ちゃん、止めてっ…。」
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