お祖父ちゃんはお尻に吸い付いたり、ペロペロ舐めたりしながら
「ぁぁ~。」とか「はぁっ…。」、「ぅっ…。」って呻いてました。詩織もお尻を舐められて、「はっ…はん、はんっ…ぁっ…」って声を出しちゃってました。
いっぱい透明な液がトロトロ溢れてきて、お祖父ちゃんの声が大きくなり始めると、アソコもどんどん太くなってドクドクし始めました。
「ぉおっ!あかん、詩織、イクで!もう駄目や、あかん、イクぞ!!」
「お祖父ちゃんっ、すごいっ、イって…。いっぱいイって!たくさん出してっ!!」
「イクで!あああっ!!!」
お祖父ちゃんの叫び声と一緒に、精液がビュッ!ビュッ!って噴き出して飛び散りました。全部出しきったお祖父ちゃんは、ハァハァ息をしてました。
この前よりも興奮しちゃってて、終わったら一気に疲れて頭がクラクラしてきました。なのでそのままお祖父ちゃんと一緒に昼寝で添い寝をしちゃって、気が付いたらもう夕方になっちゃってました。
なんかあまり進展がなくって、ガッカリだったらごめんなさい…。
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