四つん這いになったから、ミニからお尻は丸出し状態…。こんなに濡れてるの恥ずかしいよぉ、って思った瞬間、
「詩織、またこんなに濡らしとんか!イヤらしい体やなぁ~。」
って、イジワルな声で恥ずかしい事言われちゃって、
「だって…、お祖父ちゃんが…。」
ってごまかすことしか出来ませんでした。鼻を近づけてクンクン匂いを嗅いで、
「イヤらしい匂いや」
「やだぁ…。恥ずかしいよぉ…。」
っていじめてきたりしました。そしたら、「もっとよう見せてくれ」って言って、お尻の肉を掴むと、いっぱい広げてきたんです…。
「ぉっ!丸見えや、詩織、丸見えやぞ!」
「やだやだ、止めてっ、恥ずかしいっ…。」
Tバックの紐だけだから、恥ずかしい部分をあんなに近くで見られちゃってるなんて、やっぱり恥ずかしすぎます。でもお祖父ちゃんは止めてくれませんでした。
「ぅわぁ~。やらしいなぁ~。綺麗なアナルや。シワまで全部丸見えやぞ、詩織。」
「やぁんっ…。止めてっ、そんなトコ見ないでよぉ…。」
でも、恥ずかしい部分見られちゃってる、って考えると、アソコがウズウズしてきちゃうんです。『トロッ…。』って愛液がどんどん溢れてきてるのを感じました。
「たまらんなぁ~。やらし過ぎるなぁ~。」って一人で言いながら、お祖父ちゃんはお尻の肉を閉じて、またいっぱい広げて…、っていうのを繰り返してました。
そしたら、アソコが擦れて『ピチャッ…ピチャッ、ピチャッ…』って恥ずかしい音が立ってきちゃったんです…。お祖父ちゃんはすぐに気付いて、
「おっ、何や何やこの音は~。もしかして詩織のいやらしいココかぁ~?」
って、Tバック越しにワレメをなぞってきたんです。びっくりしたのと気持ち良さで思わず「ぁんっ!」って声を出しちゃいました…。
「どんどんヌルヌルになってきよるぞ~。透けて見えるこれは何や~?」
ってイジ悪に言いながら、クリを指でつつかれた時に、物凄い快感が走って
「はぁんっ!」
って大きい声を出しちゃいました…。
この時にはお祖父ちゃんのアソコ、完全に硬くなって、そそり立ってました。詩織もギュッて握っていっぱい動かし始めました。
お祖父ちゃんは「ぉぉ~、いいぞぉっ~。」って言いながら、詩織の太ももに唇を付けて舐めてきました。それがだんだん上がってきてお尻の丸みを舐められた時には、「ゾクッ」てして、「ぁああんっ」って言っちゃってました…。
※元投稿はこちら >>