もっと色々あったけど、こんな感じで会話してました。
「やっぱり詩織は最高や。さすが俺の孫や。」
「何それ~。―――お祖父ちゃんもすごいよ…。この前よりすごかったし。超ドキドキしちゃう…。」
「やでか~、あんなに濡らして。イヤらしいな、詩織は。」
「違うよ…。お祖父ちゃんだからだよぉ…。」
「な、もっかいちゃんと見せてくれや。ええやろ、な?」
そう言われて、ソファに座るお祖父ちゃんの前に立たされました。
「すごい巨乳やな。また立ってきたわ」
お祖父ちゃんの視線をいっぱい感じました。
「かわええ乳首もやらしいな」
「もう…お祖父ちゃん…。」
「後ろも見せてくれ」
後ろ向きに立つと、お祖父ちゃんはスカートをめくってきました。
「やだっ、恥ずかしいよ…。」
「あ~、たまらんなぁ。いい尻や。もっとよう見せてくれ。」
「もう…恥ずかしい…。」
詩織は諦めて、膝に手を付いてお尻を向けました。
「前も見せてくれや。ええやろ?」
恥ずかしかったけど、自分でミニスカをめくり上げて見せてあげました。
「これで長生き出来そうや!もしかして逆に縮まっとるか?!」
「変なコト言わないでよ~。」
みたいな感じでした。気が付いたらお腹がすごい空いちゃってて、二人でご飯を食べました。
なんか時間がかかってごめんなさい。思い出しながら書こうとすると、話がまとまらなくって、意味分かんない所とかあったらすいません…。
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