でもやっぱりすぐバレちゃいました…。
「おい、詩織、濡れとるやないか」
ってイジワルな声で言われちゃった…。恥ずかしくて、パニックで、
「だって…」
としか言えませんでした。
「嬉しいなぁ、詩織がじいちゃんのチン○で濡れとるなんてな~。ヌルヌルやぞ。もっとよう見せてくれや」
「だめぇ…。無理だよ…。恥ずかしいよ…。」
「お互い隠す事なんかないやろ。詩織も俺も隠し事なしや」
とかよく分かんないこと言われて、お祖父ちゃんが見たいっていうなら叶えてあげたいって思って、更に腰を高くしました。見られて、もっとジンジンしてきちゃってました。お祖父ちゃんはふくらはぎの辺りをスリスリ手で触ってきて、「もぅっ」って思ったけど「ま…いっか…」って何も言いませんでした。エッチな気分になってくれてるの、嬉しいし。
一番恥ずかしい部分を見られながら、お祖父ちゃんにエッチなコトしてあげてるこのシチュエーションに超興奮してきちゃって、無我夢中な感じでシテあげてました。
いっぱいお祖父ちゃんの液が絡み付いて、
『グチュッ…グチュッ…グチュッグチュッ…』
ってすごい音がしてました。だんだんお祖父ちゃんも
「ぅぉっ!」「んぉっ!」「あぁっ!」
とか声が大きくなってきました。それになぜか詩織も息がハァハァ…って荒くなってきて、たまに「んんっ…」「ぁっ…」とか声が出ちゃってた。
「お祖父ちゃん、ガマンしないで…。気持ちよくなって欲しいよ…。」
「ぁあ~詩織、イキそうや!ええか?出すぞ!」
「いいよ、いっぱい出して…。いっぱい出して…。」
「ぁあっ、あかん、イクイク。出すぞ!イクっ!!!」
イク瞬間、お祖父ちゃんの体が大きくビクンッってなって、アソコも一段と硬くなって、先っぽの穴が広がって…。で、物凄い勢いで精液が『ビュッ!ビュッ!ビュッ!』って吹き出してきました…。
この前よりも濃い感じがして、全然激しかったです。手もベットリだったし、キャミにも飛び散ってかかりました。
「お祖父ちゃん、すごいいっぱい出てるよ、すごい…。」
もっともっと気持ちよくなって欲しくって、最後まで出切るまで、いっぱい動かしました。お祖父ちゃんは、
「っ!っ!っ!っ!」
って、顔を真っ赤にして感じてくれてて嬉しかった…。
その後は夕飯そっちのけで、リビングのソファでお祖父ちゃんと密着して座って、ちょっとイチャイチャな感じでした。
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