お祖父ちゃんの隣に正座して、「いくね」
って言ってアソコを握りしめ、ゆっくり上下に動かし始めました。皮がグニュッ、グニュッって動いて、お祖父ちゃんは大きく息をついて気持ち良さそうにしてくれました。「ぅっ…」とか「はっ…」とか声を出しながら、腰をピクッ、ピクッてしてて、ホントに感じてくれてるのが分かりました。
スピードを上げていくと、先っぽからどんどん透明な液が溢れてきました。それが手に絡み付いて、『グチュッ…グチュッ…グチュッ…』ってすごくイヤらしい音が響き始めました。
指で触ると透明な糸が伸びました。
「お祖父ちゃん、いっぱい出てきたよ…。」
「ぁぁ…、ガマン汁や…。」
「ガマンなんてしなくていいよ。いっぱい気持ちよくなって…。」
って言いました。
で、その時までせっかくノーブラになってるのをすっかり忘れてて、
「詩織も暑くなってきちゃった。」
って言ってニットを脱ぎました。それを見たお祖父ちゃんは、「ぉっ!」って声を上げて喜んでくれました。中学の時のだから窮屈で無理矢理押し込んだ感じになってて、乳首も立っちゃってるのがバレバレでした。
「やらしいな、詩織の体は。やらしい巨乳や。その巨乳見とるだけでイっちまいそうや。」
って言って喜んでくれたので、よかったって思いました。
「ダメだよぉ、ちゃんと詩織の手でイって欲しいの。」
って、またアソコを握りしめました。ドクン、ドクン、って脈がすごかった。ちょっと足がしびれ始めてたので、今度は四つん這いになってし始めました。そしたらミニスカからお尻の下がはみだしちゃう感じになってました。それに気付いたお祖父ちゃんが、
「もしかしてパンツはいとらんのか!」
って大声でびっくりしてました。
「ちゃんとはいてるよぉ、Tバックだけど。」
「何や、なんもはいとらん様に見えたわ…。」
って、ちょっとガッカリしてるっぽくて可愛かったです。
「ほんとにはいとるんか?尻、こっち向けてみ。」
って言われて、お祖父ちゃんに濡れてるのバレちゃうって思って、
「ぇ~…。恥ずかしいからやだよ…。」
って逃げようとしたけど、
「な、ええやろ、な、頼む。」
って何回も言われて、結局押し切られてお祖父ちゃんの顔にお尻を向けて四つん這いになっちゃいました…。
「見られてる…バレちゃう…」って考えれば考える程、どんどん濡れてきちゃうから焦りました。
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