姉が突然、「あっ洗濯…」 脱ぎ捨てたパンティを履き、はだけたブラウスのボタンを締め直すと、「洗濯の途中だったんだ…ちょっとゆっくりしてて…」 姉はそう言うと洗濯を干しに二階へ…俺はタバコを吸いながら暫く休憩していました。
10分くらいして、「けん…ちょっといい?」二階から姉の呼ぶ声がしたので俺も二階へと行きました。
既に洗濯は終わっており、綺麗に干されています。
「けん…こっち来て」
寝室から姉の声…寝室に行くと姉は立っていて、俺が入ると抱き付いて来ました。抱き合いながらキスをし、(先程、口内発射したので精液の香りが残ってましたが…)姉貴の後ろから抱き締め、ブラウスのボタンを外し、隙間から手を入れて胸を揉んだり、スカートの中に手を入れて、おまんこを擦ったり…姉も首だけこっちに向いて少し苦しそうにキスをせがんだり…2人だけの世界に浸っていました。
そのままベッドに押し倒し、姉の着ている服を一枚一枚脱がせ、姉もまた俺の服を脱がせてくれて、乳首にキスしたり…俺も姉のブラを外して小さな胸がこぼれた瞬間、鷲掴みしていました。
耳、首筋、脇の下、胸、お腹、おへそ、太もも、足の指…順番に丹念に愛撫し、脚をM字に開き、濡れたおまんこをジュルジュルと音を奏てながら吸いました。
「あぁぁっ~ん…気持ちいい~」 姉が感じているのが直ぐに分かりました。
姉も態勢を入れ替えて、上になり、俺の全身を愛撫してくれました。ベッドの上でしてくれる姉のフェラは絶品です。
そのまま騎乗位で挿入…イヤらしい姉の腰遣い…騎乗位か座位、座位から正常位、脚をM字に開いての正常位、入ってるとこが丸見え…
姉がバックで入れてほしいと言うので四つん這いにしてのバック…姉貴は何度も何度も「イク~イク~イク~」と絶叫してました。 俺も我慢出来なくなりもう一度正常位で挿入させてもらって、M字に開いてピストン、脚を肩に掛けて高くしてピストン、ビザを持って脚を折り曲げでピストン…
「姉貴…もう逝きそうだよ…逝ってもいい?」
「うん…来て…一緒に逝こ…」
「あぁぁあぁぁ~イク~イク~イク~イクよ~」
「来て~口に出して~」 姉貴は口を大きく開けて俺の精液を受け止めてくれました。 結局2回目も口内発射…大抵姉はゴックンしてくれるんです。この瞬間を俺は楽しみにしています。 続…
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