お祖父ちゃんの精液が、体や畳や、詩織の手にもいっぱいつきました。
お祖父ちゃんはちょっと放心状態で、息をハァハァ荒くさせてました。
詩織は飛び散った精液をティッシュで掃除して、アソコも綺麗に拭いてあげました。
「お祖父ちゃん…もう行くね」
って部屋を出ようとしたら、
「詩織、ありがとうな。気持ちよかったぞ。最高やった。」
って言ってくれました。
「ううん、全然いいよ…。」
って言ったら、
「またしてくれるか?」
って、お祖父ちゃんはちょっとエッチな顔で聞いてきました。だから、
「うん、いいよ。いつでも言って。お母さん居ない時、いつでもいいよ。」
って言いました。自分の部屋で、後になってからもっとドキドキしてきました。多分、いっぱい批判されるかもしれないけど、今日の事は後悔してません…。
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