「お祖父ちゃん、だってもうこんなになってるよ…。」
思わず、お祖父ちゃんのアソコに手を伸ばしちゃってました。スウェットの上からでも固いのが分かって、熱かった…。
「ね…、ガマンしないで…。」
って言いながら、手をスリスリしたら、お祖父ちゃんの息が「ハァハァ…。ハァハァ…。」って荒くなってきました。
「すごい…固いよ…。ガマンしなくていいよ。スウェット、脱いで…。」
「ええんか?ほんとにええんか?」
「うん…。いいよ。」
お祖父ちゃんは困りながらも、ガマン出来なくなっちゃってるのが分かりました。お祖父ちゃんはスウェットを脱いで、パンツだけになって畳の上に仰向けになりました。ビキニタイプのパンツで、アソコの先っぽから、エッチな液が染みちゃってました。
「お祖父ちゃん、もうこんなに出てる…。」
って言いながら、指先でアソコの先っぽをヌルヌルしてあげてたら、お祖父ちゃんは無言で息を荒くさせて目を瞑ってました。パンツの上から、アソコの形がくっきり浮かび上がってて、詩織もドキドキしてました。
「お祖父ちゃん…パンツ、下げていい?…」
って聞いたら、薄目を開けて腰をちょっと浮かしてくれたので、両サイドのゴムに指をかけて、下げていきました。そしたら、お祖父ちゃんのアソコが全部出て、おへそに付いちゃうくらい固くなってました。
正直に言って、すごい大きさでした。元カレ達のとは、太さも長さも違う感じで、いかにも大人なアソコでした。
「すごい…お祖父ちゃん、もうこんなになってる…」
詩織はドキドキしながら、アソコを握りました。脈がドクドクしてて、凄く熱かった…。ゆっくり動かすと、お祖父ちゃんは「ぅっ…」とか「ぉっ…」とか声を出しました。だんだんスピードを上げていくと、透明な液がトロトロっていっぱい溢れてきました。それが手に絡み付いて、『くちゃっ、くちゃっ、ぬちゃっ、ぬちゃっ』ってエッチな音がたってきました。
お祖父ちゃんは下半身をピクピクさせながら呻いてて、
「お祖父ちゃん、気持ちいい?」
「詩織…最高や。もうイキそうや…。」
って、感じてくれてました。
「いいよ、お祖父ちゃん、イって…。出していいよ。」
いっぱいスピードをあげてしてあげてたら、
「詩織…あかん、イクで!イクっ!!!」「いいよ、ガマンしないで、イって!」
お祖父ちゃんはイっちゃいました。先っぽから精液がいっぱい飛び散りました。
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