お祖父ちゃんのアソコ、ピーンって硬くなってて、手のひらで握って擦ってあげたら、どんどん透明な液がトロトロ垂れてきました。
お祖父ちゃんは全裸だし、詩織はTバックだけっていうほとんど裸みたいな格好で、今日遂にエッチまでいっちゃうのかな、って考えると詩織もいっぱい濡れてきてしまいました。だけど、どうなってもいいって覚悟は出来てました…。
透明な液が手にまで垂れてきて、擦ってあげてると
『グッチュ…グッチュ…グッチュ…』
ってすごい音がし始めました。
「いっぱい出てきてる…。」
「一週間ぶりや、詩織にヌいてもらいたかったでな。」
「じゃ、あれからずっとガマンしてたの?」
「おう、やっぱり詩織が一番やでな。」
一週間もガマンさせちゃって、もっと時間見つけてシテあげればよかったって後悔しました。悪いことしちゃったな、って…。
だから、
「そっか…ごめんね、気付かなくて…。だから今日は…お祖父ちゃんの好きにして…。何でもシテあげる…。」
って言いました。
「ほんまか?ええんか?」
「うん…。何でも…。気持ちよくイって欲しいもん…。」
「なら、その詩織のイヤらしい巨乳で、じいちゃんのチ○ポ、しごいてくれや。」
って、リクエストしてきたんです…。詩織的には「エッチしたい」って言うのかな、って思ったけど、血が繋がってるからガマンしてるのかなって思いました。
お祖父ちゃんが立ち上がって、詩織の前にそそり立ってるアソコを差し出してきました。詩織はお祖父ちゃんの前に膝立ちして、おっぱいの谷間にアソコを挟みました…。
「暖かいなぁ~。柔らかい。最高や、詩織。」
「ホント?嬉しい…。ありがと…。いっぱい気持ちよくしてあげるね…。」
挟んで上下に動かしてあげると、お祖父ちゃんの口から、
「ぉっ…ぉぉっ!ぅぉっ、ぉぉ…。」
って呻き声が出ました。お祖父ちゃんのエッチな透明な液がまたいっぱいトロトロ溢れてきて、スムーズにヌルヌル動かしてどんどんスピードを上げていきました。詩織のすぐ顔の下でお祖父ちゃんのアソコが、
『ヌッ…ヌッ…ヌッ…』
って動いて見えたり埋もれたりしてて、だんだん詩織もエッチな気持ちが高ぶってきちゃって…。いつの間にか詩織も声が出ちゃってました…。
「はんっ…んっ…。はんっ…んんっ…。」
「ぉぉっ、最高や。凄いぞ、詩織!」
「お祖父ちゃん、すごい熱くなってるよぉ…。」
「ぁ…イキそうや…。」
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