「ここやと風邪ひく。俺の部屋行くぞ」
って、お祖父ちゃんは詩織を抱えたまま立ち上がって、部屋まで連れて行ってくれました。やっぱり逞しい体だから、軽々と持ち上げてました。
部屋にはもう布団が敷いてあって、暖房も暑いくらいでした。
お祖父ちゃんは布団の上に座ると、さっきのソファみたいに向き合って跨がる感じになりました。お祖父ちゃんはブラの肩紐に手をかけて、
「ええか?」
って…。だから詩織も、
「…うん、いいよ…。好きにして…。」
って答えました。お祖父ちゃんは素早くホックを外してブラを取り、顔の前でおっぱいがプルンってこぼれました。初めて上を全部裸になって、少し恥ずかしかった…。
お祖父ちゃんは、
「こんな巨乳初めてや…たまらんなぁ…。乳首も綺麗や。」
って胸をしたから持ち上げて、ゆさゆさ揺らしたりしながらちょっとの間眺めてました。その後、尖らせた舌をゆっくり乳首に近づけてきて、遠慮気味っていうかジラすみたいに先っぽだけで、チロチロ舐めてきました。
「んっ、ぁっ、ぁっ…んんっ…」
「何や、どうしたん。」
「気持ち…いい…お祖父ちゃん…。」
「どこが気持ちええんや?」
「乳首…。」
「乳首か?どうして欲しいんや?」
「やぁっ…・・・もっと…舐めて…。」
中途半端な快感じゃ物足りなくって、詩織から恥ずかしいお願い…しちゃいました…。お祖父ちゃんは、チュウチュウ音を立てながら吸ってきたり、ベロンって舐めてきたり、先っぽでピンピンって舐めてきたり…。
「あっ…あっ!お祖父ちゃん、ぁあっ…ぁんっ!」
「何や、詩織の乳首は敏感やなぁ~。」
すごい感じちゃって、今までにないくらい声が出ちゃいました。お祖父ちゃんはどんどん激しく吸ってきて、空いてる方の乳首を指で摘まんだり、コリコリ捻ったりしてきて、
「ぁんっ!気持ちいいよぉ、お祖父ちゃん…。ぁぁっ、んぁっ!」
って言っちゃいました。もう詩織もすごいイヤらしい気持ちになってきちゃってて、乳首を舐められながらお祖父ちゃんのTシャツ、スウェットズボンを脱がせてあげました。
「ねぇ…今度は詩織の番ね…。」
もっこり膨らんでパンパンになっちゃってるお祖父ちゃんのビキニを見たら、もうガマン出来なくなっちゃって…。詩織から脱がせちゃってました…。
「何や、どうした~。今日はやけに張り切っとるやないか~。」
って、恥ずかしい事言われちゃいました。
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