その後の報告です。
息子と関係を持って、恥ずかしいですけど身体も変わっていくのですね。
主人に抱かれた時にも、
「ずいぶん濡れるな、凄いぞ!」
「気持ち良いですから・・・・」
咄嗟に出た言葉でしたが、こんな嘘を言ってしまう自分が、
主人に申し訳なく、自分が恥ずかしくなってしまいます。
ここまで変わってしまうとは想像出来ませんでしたが、
秘密を通さなくてはならない想いが言わせたのだと思います。
そう思わなくては・・・やるせないものです。
息子の男性とは明らかに違う主人の男性ですが、
気持ち良さは変わらない快感が生まれているのが救いのようで、
息子の時と同様に、私の身体は濡れて濡れて、
主人の動きで、恥ずかしい音が、
この音を聞きながら、主人とでも快感が嬉しく感じていました。
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