エプロン姿、普段は意識なく行動できる姿勢も、恥ずかしい格好になってしま
うことが分かり、羞恥心が掻き立てられてしまう興奮でした。
おまけに息子は、デジカメを持ち出して、裸エプロン姿を撮り出して、
「そんな・・・嫌よ・・・恥ずかしいわよ・・」
「綺麗だよ!最高!」
「あっ!そのまま!動かないで!」
「もう・・・片付かないじゃない・・・」
もう少しお尻を突き出して
足を開くようにして、
開きすぎ、
息子からの注文ばかりで、私に家事はまったく捗りませんが、
シャッターの音がするたびに不思議な気分で、
両足を開いた真下に息子が潜り込んでは、
手で広げさせられたりと、
何時まで続くのでしょう、
等々私のあそこからは、濡れすぎてしまった証拠のように、
垂れてきてしまう始末の恥ずかしさでした。
私の興奮に合わせるように、息子の興奮したものは、
流しに両手で支えながら、腰を後ろに突き出した格好で、
息子の男性が勢い良く突き刺さり、
カメラのシャッターが切られたり、
息子も忙しそうに遊んでます。
それでも私の快感は最高のもので、
声を出さなくて入られない快感ばかり、
息子に言われた、裸エプロン姿は、私のも癖になりそうな格好でした。
「今度は、駅弁だよ!」
「駅弁?」
おかしな事を行ってると思いましたが、
息子に言われるまま、息子に抱きつき、
息子が私を立ったまま抱えて、
姦通する姿、
「駅弁・・・」
その通りですね、あの格好は、姿は、大笑いに噴出しそうになってしまいま
す。息子の男性が姦通していなかったら!
※元投稿はこちら >>