あの晩、甥がお腹を空かし泣き出しました。姉はすぐに起き授乳を開始。
そんな姿を見て、やはり姉は母親なんだなと思いました。
そんな姉に私は後ろから抱きついて、甥が咥えているオッパイのもう片方に
しゃぶりついてやりました。
「馬鹿、ハハハ、、博、くすぐったいよ。そんなことしたら、オッパイやれ
ないじゃない。」と言っていましたが、姉もまんざらでもなさそうです。
そこで私は、ベッドに座っている姉をいったん立たせ、先にベッドの淵に座
ると私に膝に姉を座らせたのです。当然私のペニスが姉のまんこに入るよう
にして。
「博、こんなの嫌だあ。ちゃんとオッパイやれないじゃない。」
そんなことを言いながらでも姉は、私が下から突き上げるたびに悩ましい声
を上げていました。
あくる日に両親帰ってきました。初孫に両親はたじたじ。
姉が昔使っていた部屋は、私の部屋の隣でそこで姉と甥が寝ていました。
私達の部屋が2階で、両親の部屋が1階なんです。
それをいいことに、一昨日と夕べ、姉が私の部屋へやってきました。
目的は、やはり私のペニスが欲しいようなんです。夜中私の部屋に入ってく
ると、ベッドで寝ている私の布団に入り込み、パジャマとパンツを下げると
ペニスを咥えてくるんです。
私は下の両親にばれないかとヒヤヒヤ、しかし姉の口技にだんだんとペニス
が大きくなると起き上がり、姉をベッドに手をつかせお尻を突き出させると
後ろから入れるのです。姉は私の部屋にやってくるため、すでにショーツは
つけておらず、パジャマもワンピースなんです。
そして静かにピストンをしながら30分くらいかけて姉の中に出すのです。
※元投稿はこちら >>