皆さん、文章も下手で、こんな背徳な私のために色々と、書き込みありがとうございます。
私も、こんな母親になってしまうとは、思いもしませんでした。
明日、長男は卒業式を迎えます。
卒業式には、主人も私も出席します。
卒業式が終わってから、主人は遠洋に出漁し、次の月曜日に帰ってきます。
昨夜と今晩は、主人が激しく愛してくれました。
主人は、やはり気にしているみたいで、
「△△(長男の名前)とあれからしてないのか?」
と、聞いてきました。
「あれっきりです。だって、習わしでしただけです。」
と、言ってしまいました。
すると、主人は私を正常位で私を突きながら、
「本当か?俺が漁に出ている間にしてるんだろう?」
と言いました。
それは、主人が15歳の時に義母さんとしてきた過去があるから嫉妬しているのだと思いました。
私は、主人の突き上げる動きに合わせて、腰を動かしながら、
「そんなことしてません。私には、あなたしかいないの。あなたがいない間、凄く寂しさを我慢してたの。」
主人に突き抜かれながら、何か物足りなさを感じていました。
それは、子宮に圧迫感がないことだと、すぐわかりました。
でも、
「だから、お願い。あなた、もっと抱いて。また、明日から私が我慢出来るように・・・。もっと、もっと、強く抱いて」
と、言いながら、射精を促すように締めながら、腰を動かしました。
「逝きそうなんだな。締まってきたぞ。」
主人は、そういうと私の腰を持ち、力一杯何度も突き上げました。
私は、主人の動きに合わせて、喘ぎました。
「ええ、逝きそうなの。私をあなたので、逝かせて…」
でも、それは長男の時に比べると、演技をしていました。
「出すぞ。いいか?」
というと、私の腰を持ってグッと押し込んで、出しました。
「いい…来て、あなた。」
私は、主人のを受け止めながら、主人に抱きつきました。
逝ったわけではありません。抱きつくことで、主人にわかってほしい。
私には、主人しかいないということを・・・。
でも、女としての悦びを与えてくれるのは、長男なのです。
そのために、私はピルを飲んで、長男の欲望を受け止めているのです。
今、私の横には、主人が満足した顔して、寝ています。
多分、明日の夜からは、長男が私の横に寝ているのだと思うと、子宮の奥がジーンとしてきてしまいます。
後3週間もすれば、その長男は、本土の高校に行くために、里親先に下宿してしまいます。
母親として、女として、本当に寂しいです。
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