ダメな…いや、オンナになってしまっているだけですよ。息子さんとの行為は背徳さを増し、読んでいる僕の中も熱く熱くなっています。
明日の昼間にあなたの身体を広げたならば、今晩の証が垂れて落ちるのでしょうか?見たいものです。そして、指ですくいとりあなたの口に運びたい。あなたにそれを味わってもらいながら、一晩の行為を告白させる。そんな淫らな妄想を抱いています。
「明日の昼にも来る。わかるな?今晩も犯されるんだ。そしてオンナに堕ちろ…」
昼のあなた、息子さんが傍にいないときのあなたもオンナに堕としたいのです。
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