そうですね。
私の場合は、擦れる感じがして確かに違和感はありします。
昨晩は、つい買い置きのコンドームを切らしてしまって…。
私は、お口で何度も長男の迸りを受け止めました。
長男のあまりの量に何度か飲んだりもしてしまいました。
それでも、長男のモノは、全然萎えなくて、仕方なく外に出す事を約束して、長男のモノをそのまま受け入れてしまいました。
長男は、何度も出していたので、大丈夫だと思っていました。
長男のモノは、いつもより熱く感じました。
長男は、いつもより激しく私の子宮口を突き上げてきます。
何度も長男のモノで突き上げられているうちに、私は逝くってしまいました。
私が逝っのが判ったのでしょう、息子が
「母さん、いつもより、すごく気持ちいいよ。」
そう言いながら、さらに激しく突き上げてきます。
私は、長男の言葉を聞きながら、
『○○君のが、入ってる。実の息子のモノを避妊もしないで…。』
そう思うと、主人では感じない快感が私を襲ってきました。
その時です。
長男が…。
「母さん、出ちゃう…。
母さん、出していい?
このまま、出したい。」
そう言いながら、私の子宮口に自分のモノを押し当てて来ました。
私は、何度も逝ったせいで、訳が判らなくなって
「出したいの?……、そんなに出したいなら、中に出してもいいよ。」
と、言っていました。
そして、長男にしがみつきながら、長男の動きに合わせて腰を動かして射精を促しました。
暫くすると、熱い長男の迸りが、私の子宮に注がれると同時に私も逝ってしまいました。
長男もさすがに疲れたのでしょう。朝まで私の胸に顔を埋めて寝ていました。
はずみとはいえ、一回許してしまったことを今になって後悔しています。
今晩も、主人は家を空けます。
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