2人で風呂から出て、リビングに行きました。
「〇子、今日は縛るかい?」義母は、「あまりいっぺんに色々な事をしたら、私死んじゃうわよ(笑顔)。今日は普通に抱いて。」「わかりましたよ(笑顔)。」私は義母を布団に寝かせ、義母を愛撫しました。愛撫しながら義母の耳元で「さっきの野外、どうでした?。」「とても不安で恥ずかしかったわ。」「でも本当は感じてたでしょう。オマンコベチャベチャだったよ。」「本当は凄く感じたの。一瞬頭が真っ白になっちゃったわ。」本当に可愛い女です。正上位で挿入し、ゆっくり義母のマンコを楽しみました。
最後は義母の口に出しました。
義母はそれを飲み込み「やっぱり苦いわね(笑顔)。」「〇子、俺どんどんお前のこっ好きになっちゃうよ。好きで好きでたまらないよ。」「私も〇〇(私の名)ちゃんが好きで好きでたまらない。このまま一緒に暮らしたいわ。私はあなたの喜ぶ事なら何でもします。」義母は私に抱きついてきました。
明日からは仕事です。
私は、「今日はもう寝ようね。」私の腕枕で義母は私のチンチンを握りながら寝ました。
翌朝(月曜)起きて、「今日も〇〇(妻の名)の所に行きますか?」私が義母に聞くと「行きますよ。明日手術出し。」「明日は僕も会社休みますから。じゃあ行ってきます。」私は会社に行きました。
今日は忙しく帰りは23時半位になると義母に電話で伝えました。
私はドキドキしながら帰宅しました。
自分の鍵でドアを開けると「あッ、おかえりなさい」義母が玄関に来ました。
義母は全裸にエプロン姿でした。
「おかえりなさい(笑顔)、お疲れさま。」
私は義母を抱きしめキスをし義母の方から舌を絡めてきました。
私は義母のマンコを触りました。
「アッ!」義母のマンコはツルツルでした。
「今日も剃ってくれたんですね。」「約束だもの(笑顔)」私はエプロンを取り、乳首を吸いました。
義母の乳首はみるみる固く大きくなりました。
「〇〇(私の名)ちゃんチョット待って!後で…。」
義母は私から離れ食事の支度を初めました。
私は服を脱ぎ、全裸で夕食を食べていると、「ハイこれ」と言いビデオテープを私に渡してくれました。
「今日撮ったの?」「約束だから…恥ずかしかったわ…」義母は顔を赤くしていました。
夕食を済ませ2人でリビングに行き、ビデオをセットし、私は足を開き布団に座りました。「こっちにこいよ。」私はソファーに座っている義母の手を引き、自分の股の間に座らせました。ビデオに全裸の義母が映り「〇〇(私の名)ちゃんおかえりなさい。凄く恥ずかしいけど見て下さい。」と前置きし、オナニーを初めました。義母はマンコを軽く触り、「凄い、ベチャベチャ濡れてる!」と言いながら指を2本マンコに入れて動かしました。「〇〇(私の名)ちゃん…〇〇ちゃん、私のオマンコ舐めて、もっと舐めて。」義母はそう言いながら指を出し入れしています。
その時、ビデオで「ピンポーン」誰か来ました。「ハーイ」義母はスカートを履き私のスエットの上を着て出ていきました。
義母は「丁度宅急便が来たの。〇雪(義姉の名)の荷物だったわ。」と私に教えてくれました。
しばらくして、ビデオでは義母が戻り、全裸になオナニーを初めましまた。
私は義母の首筋にキスをし、首筋を舐め、左手で乳房を揉み、右手でクリトリスを擦りました。耳元で「あの宅急便の人、多分〇子が下着を付けてないのわかったと思うよ。たぶん乳首がポコッと出てたとおもうから」と言いました。
「アッアアア~、アッアアア~」今、私の耳元とビデオから感じている声が聞こえて来ました。
「アッ逝く~~」義母は行きました。ビデオの義母はまだ行ってません。
「〇子、ビデオいやらしいね。素敵だよ。」義母にキスをし、「チョット待ってて。シャワーしてくる。オナニーして待っててよ。」私はシャワーをしに行きました。
シャワーを終え、義姉のバックを持ちリビング戻りました。
義母は「〇雪の荷物、どうするの?」「中を見てみるんですよ。」「やめなさいよ。」「いいからいいから。」義姉のカバンには着替えやらが入っていました。その中から下着を出しました。
新品が4枚使用済みが3枚入っていました。
私は使用済みの白いパンティのクロッチを見て、「〇雪ちゃんの汚れだよ」と義母に見せました。ほんの少し黄色い縦線が付いていました。
私はそれを鼻にあて「〇雪ちゃん」と言いながらチンチンをしごきました。
義母は、「止めて!変なことするの!!」義母はしごいている手を押さえ、パンティを取りました。
※元投稿はこちら >>