義母は「なんだかお尻の穴が緩い感じがするわ。大丈夫?」の問いに「明日になれば治ってますよ。太いウンコした時だって大丈夫でしよ。」それを聞いた義母は安心したようでさた。
2人は全裸で布団に入り、私の腕枕で「〇子、どう?」「この二日間であまりにも色々な事が有りすぎて、何が何だかわからない。でも凄く幸せを感じるわ」
「今なら〇〇(妻の名)より幸せかも…」と言って私にディープキスをしてきました。「フェラチオして」と言うと義母は布団に潜り、フェラチオをしてくれました。
義母はお見合で結婚し義姉(私と同じ年)と妻を産みました。
真面目な義父のセックスはノーマルだそうです。
義母が働きに出た時に優しくされ浮気をしてもノーマルなセックスしか経験がないそうです。
私は「50歳を過ぎてこの経験はすごいでしょう。」「〇子は俺の彼女だから」私は義母と抱きしめ眠りました。
朝7時に目が覚めました。義母はもう起きていました。「おはよー。」義母に声をかけました。「おはよー(笑顔)」義母も笑顔でかえしてきました。
私は義母に近づき乳房を触りスカートに手を入れました。
義母はノーブラノーパンでした。
「〇子、約束まもってるね」私は義母にキスしました。
義母は「なんだか私たち夫婦みたいだね(笑顔)」
「〇〇(妻の名)が退院する迄は夫婦ですよ。」
私はそう言いパジャマのズボンを降ろし朝立ちのチンチンを出しました。
何も言わないのに義母は私のチンチンに舌を這わし、亀頭をくわえフェラチオをしてくれました。
しばらくして食卓の椅子に座り「僕の帰りが10時以降になる時は(娘が寝る時間)全裸で待っていて下さい。良いですね。」「良いわよ。」「それに娘が昼寝している時にオナニーをし、それをビデオに撮って下さい。」「毎日撮るの?」「ハイ!毎日撮って下さい。」「毎日自慰するの!」「そうですよ。いやらしくやって下さいね」「(笑顔)頑張ってみるね。」そんな会話をしていたら娘が起きてきました。
その後昼食を済ませ、妻のお見舞いに行き(義母はノーブラノーパン)途中買い物をし(買い物途中、何回も義母の体をさわひました。)家に帰りました。
娘は昼寝をし、義母は夕飯の支度をしていました。
私は後ろから義母に挿入しながら「今晩、外で少しやりましょう。」「外で何をするの?恐いわ!」「僕に任せて下さい。〇〇(妻の名)ともたまにやってますから大丈夫ですよ。」
妻の名前を出すと、義母は対抗心で必ず「わかったは、良いわよ。」と言ってくれます。
「〇子(義母の名)逝くよ!」「私も逝く~~!」2人で一緒に逝きました。
「本当に僕達夫婦みたいですね。」私は義母にキスをしました。
夜、私が娘を風呂に入れ、娘を寝かすのと入れ代わりに義母が風呂に入りました。その時義母が「剃刀とクリームどこにあるの?」と聞いてきました。
「洗面台の下に入ってますよ。お願いしますね。」と言い、私は娘と寝室へ。義母は風呂に入りました。
娘を寝かせ、リビングに行くと、義母は全裸で待っていました。
義母のマンコを触るとちゃんとツルツルでした。
「綺麗に剃れてますね」「少しなれてきたからね」「最高だよ。〇子」と言って、義母を抱きしめました。寝室から持ってきた妻のデニムのワンピースを渡し、「これを着て行きましょう」「これを着るのね」ワンピースは前が全てボタンで止めるタイプです。
妻と野外でプレーするときもこのワンピースを着ます。
2人は外に出ました。
胸の谷間が見える位にボタンを開け、太ももがチラチラする位に下のボタンを外しました。
実際にボタンは3個しかしていません。
義母に「コンビニでポケットティッシュを買ってきて下さい。」「私がこの格好で…」「〇〇(妻の名)はいきますよ。」「わかった。行ってきます。」対抗心むき出しです。
ただ義母がコンビニに入るとき胸のボタンを1つしました。
後でお仕置き決定です。
コンビニから出た義母は、小走りに私の所に来ました。「買ってきたわ。」ポケットティッシュを私に差し出しました。「〇子、コンビニに入るときボタンしたね!何やってるんだ!!」強い口調で言いました。
「ごめんなさい…」義母はうつむきました。
「チョット来い!」義母の手を引き、コンビニの裏に連れ行きボタンを全部外し義母のマンコを触りました。
やっぱりベチャベチャに濡れています。
指を2本入れ、激しく出し入れしました。
「アッ!アアアアー!」
義母は小さな声で呻き声を出しました。
義母が逝く前に止め、義母のスカート部分を捲り、平手でお尻を叩きました。
「ビシッ!」良い音が夜空に響きました。
「ボタンをした罰です。」「ごめんなさい…。」義母は頭を下げました。
「じゃあ行きましょう。」義母を連れマンションの裏に向かいました。
マンションの裏は細い遊歩道になっていて、夜はほとんど人が歩いていません。そこで私はカバンから赤い犬の首輪とピンクのリードを出し、義母に首輪とリードを着けました。
「ここでワンピース脱いで下さい。」「ダメ!外で全裸にはなれない。誰かに見られたら恥ずかしいわ。〇〇(妻の名)もやってるの?」「当たり前ですよ。さあ、早く!」焦れったいので私がボタンを外し、ワンピースを脱がせました。
義母は両手で乳房とマンコを隠しました。
「さあ行きますよ。」リードを引き歩き出しました。。「待って!チョット待って!ダメ!止めて!」義母は後ろに下がりました。
「いいから早く来い!」リードを強く引きました。
「痛い!」義母は泣きそうでした。
「だから早く来い!」私はまた歩き出しました。
義母はゆっくりついてきます。
「胸とマンコの手を退けて!」私が言うと義母は手を退けました。
20メートルほど歩いた所で、「ここでオシッコしなさい。」「もう止めて!お願いします。」義母は軽く泣いています。
「いいから早くやれよ!」私は少しイライラし、義母を睨みました。
義母はその場にしゃがみました。
私も少し離れて座り義母のマンコを見ました。
「出ないわ!無理よ!」「いいから踏張って出せよ」「ウ、ウ、ウーン。ウ、ウ、ウーン。」義母は踏張っていました。
私は内心ウンコも出ちゃえば良いのに…と考えていた時、「出る!出ます!」義母が言った時、マンコから「チョロチョロ…ジャージャー!」義母はオシッコを出しました。
それを見た私はチンチンがビンビンになりました。
義母のオシッコが終わり「さっき買ったティッシュ下さい。」と義母が言いました。
私は義母に近づき「外で全裸でオシッコするなんて〇子は変態だね。」と義母に言い、義母のマンコを触ろうとした。
「アッ汚いよ」義母は後ろに逃げようとしましたが、義母を押さえ触りました。オシッコとオシッコと違うヌルヌルがありました。
「〇子も感じたんだ。」私はティッシュでマンコをふき義母を立たせ抱きしめディープキスをしました。
私は義母に「頑張ったね。愛してる」と言うと義母は「ありがとう…」と言い私に力強く抱きついてきました。
服を着せ、家に戻りお互いに服を脱ぎ、風呂に入りました。
「〇子、そこに座って」義母は風呂場に正座しました。
義母の前に立ち義母にオシッコをかけました。
義母は「えッ!何?」と言ってビックリしていました。
「〇子、マーキングだよ。〇子は俺の女だから匂いをつけてるんだ(笑)。」
義母は両手でオシッコを受け、自分の体に擦り付けてました。
※元投稿はこちら >>