一度2人とも冷静になるためビールを飲みました。
ソファーに2人全裸で座り、これからの事を話しました。「東京と北海道だからあまりあえないね。夏休みと冬休みには北海道に絶対帰るのでその時は愛しあいましょうね。絶対に。」私が言うと、義母も「そうね。私も孫に会うと言って、なるべく遊びに来るからね。」と義母はニコッと笑いました。
私は義母に自分の性癖を話し、これからどのようなセックスをしたいかはなしました。
先ずはアナルセックスです。アナルは義母もしたことが無いと言っていました。次に野外露出&青姦。両方とも未経験だそうです。
バイブ、ローター等の大人のオモチャ、性器ピアス、刺青、縛り、蝋燭、剃毛、腋毛を剃らない等々。
熱い蝋燭と刺青はダメ!と言われました。
妻は刺青以外は経験してます。そのことを話すと、「蝋燭って熱くない?」「低温蝋燭だから大丈夫だと思いますよ。」
「〇〇(妻の名)も感じてますよ」「私も挑戦してみるわ」あきらかに妻へ対抗意識を持っているようです。「〇子、今日はアナルしょう。先ずは浣腸だよ。」義母は「浣腸は頑張るけど、昨日みたいなのは恥ずかしすぎるわ。」「恥ずかしいかも知れないけど凄く感じませんでしたか?。」「恥ずかしい!でも凄く凄く感じちゃったわ。」「〇子、それはMなんだよ。恥ずかしめを受けて興奮するのはドMだよ」と教えて上げました。
多分義母と交替に来る義姉も義母に性格も似ているので、楽しみです。
義母の手を引きお風呂場に向かいました。
浣腸注射器とバケツを持ってきました。「〇子、お尻をこっちに向けてごらん。」義母は言う事を聞き、真っ白な綺麗なお尻を向けました。「今日は昨日より沢山いれますからね。」私はぬるま湯を50CC4回200CCを注入しました。義母は「ダメ!もう出ちゃう~」「ダメ!ダメ!我慢しなさい!」義母は「ウウウゥ~~」と呻きながら我慢していました。肛門を私の親指の腹で押さえています。「本当にお願い!出ちゃう」背中にうっすらと汗がにじんできました。
「しょうがないな。出してもいいよ」私はバケツを用意して、親指を外しました。「ジャァーシャァージャァーシャァーブビブビ」勢い良くぬるま湯が出てきました。この繰り返しを三回行いました。
グッタリした義母はヨダレを垂らし、マンコのビラビラから風呂の床に何本も愛液が垂れていました。
バケツの中身をトイレに流し、義母をシャワーで洗いリビングに連れていきましま。
2人でリビングに戻り、「〇子、うつ伏せに寝てお尻だけ持ち上げて突き出して。」私が言うと義母はそれに従いました。
目の前に真っ白な大きな桃の様な義母のお尻があります。その中心の肛門は茶色くヒクヒクと動いてました。思わずお尻を一回たたきました。ピチャン!!「アッ!痛い!」義母は不安げな顔で振り返り私を見ました。「〇子大丈夫だよ。あまりに可愛いお尻なので叩いちゃった。」義母のお尻には私の手形が赤く付いていました。
義母の肛門に舌を這わしチョロチョロと舐めました。「くすぐったいわ。お尻なんか汚いから舐めないでよ」「さっき綺麗に洗ったし、浣腸までしたから大丈夫ですよ。それに〇子の体で汚いところは無いですよ」と言いました。義母は「そう言っても…恥ずかしいし…」可愛い義母です。
ペペローションを少しとり、義母の肛門に塗りました。義母はピクッとしていました。
肛門にゆっくり優しくローションを塗り人差し指をそっと少し挿入し、軽く出し入れしました。
「痛くないですか?」「大丈夫。なんだかムズムズして変な感じよ。」私は人差し指を根元迄入れ中で指を動かしました。括約筋がギュッギュッと締まります。義母は「ウウッウウッ」と呻き、「何か変よ。アアッウンチがでそう。ダメ!ダメ!よ。」私は女性の『ダメ!』、『イヤ!』、『止めて!』、『許して!』などの言葉に異常に興奮します。妻にはドSと言われます。
私は義母の言葉を無視し、指を動かしました。
しばらくして指を二本に増やし肛門に入れました。肛門に少しの抵抗がありました。「アッ!痛い。痛いよ」義母は言いました。
「お尻の力を抜いてゆったりして。怖くないから。」ギュッと力を入れて指の根元迄一気にいれました。「ウグッアアッアアア~~」義母は呻いてました。
二本の指を出し入れし、肛門の周りを回しながら少し早めに動かしました。
義母は「アッアア~変、変よアアッ~逝く逝く逝く~!」義母は腰をガクガクあわせました。「アナルで逝きましたね。それで良いんです。〇子はアナルの素質があるよ。」「アアッ!腰が抜けてる!動かない!」義母はハアハア言いながら言いました。
義母は「今、指何本いれたの?」「二本ですよ。」「お尻凄いわ。凄く感じちゃった。こんなのってあるのね。」「そうですか(笑)。まだまだありますよ。奥が深いでしょ(笑)。」義母はごくごく普通のセックスしかしてこなかったみたいです。
「〇〇(妻の名)はこんなセックスしてるのね。」「昨日ビデオみたでしょ。もっと色々なセックスしてますよ。」と私は言いました。「〇子、そろそろアナルセックスしましょう。」
義母にさっきと同じ態勢をとらせてローションを肛門に塗り指を二本入れました。「お尻の力をぬいて!、力が入ってると痛いですよ。」義母は「ハ~フ~ハ~フ~」と息をつきお尻の力を抜いています。
力が抜けてきたのでチンチンにローションを塗り一気に義母の肛門にチンチンを挿入しました。
義母は「ウウッ」と言いお尻に力が入りました。
「〇子、痛くないでしょ」「ウン、大丈夫」私はゆっくり腰を振りました。
「ウウッ!凄い凄い」「〇子、おまえの肛門に俺のチンポがはいってるぞ気持ち良いだろ。いやらしい女だな!。」「アアッ~逝く逝く逝っちゃう~~」義母は逝ったようです。
私も背筋に電気が走り「〇子、俺も逝く逝くよ〇子のアナルで逝く~」私も逝ってしまいました。義母も一緒に逝ったようです。
チンチンを抜くと、義母の肛門はポッカリ口を開いていました。
しばらくして義母はティッシュをお尻に当て、トイレに行きました。
トイレから帰ってきた義母に「ザーメン出ました?。オナラもでたでしょう」「ウン。出た。」義母は恥ずかしそうに答えました。
その後昼食を済ませ、妻のお見舞いに行き(義母はノーブラノーパン)途中買い物をし(買い物途中、何回も義母の体をさわひました。)家に帰りました。
娘は昼寝をし、義母は夕飯の支度をしていました。
私は後ろから義母に挿入しながら「今晩、外で少しやりましょう。」「外で何をするの?恐いわ!」「僕に任せて下さい。〇〇(妻の名)ともたまにやってますから大丈夫ですよ。」
妻の名前を出すと、義母は対抗心で必ず「わかったは、良いわよ。」と言ってくれます。
「〇子(義母の名)逝くよ!」「私も逝く~~!」2人で一緒に逝きました。
「本当に僕達夫婦みたいですね。」私は義母にキスをしました。
夜、私が娘を風呂に入れ、娘を寝かすのと入れ代わりに義母が風呂に入りました。その時義母が「剃刀とクリームどこにあるの?」と聞いてきました。
「洗面台の下に入ってますよ。お願いしますね。」と言い、私は娘と寝室へ。義母は風呂に入りました。
娘を寝かせ、リビングに行くと、義母は全裸で待っていました。
義母のマンコを触るとちゃんとツルツルでした。
「綺麗に剃れてますね」「少しなれてきたからね」「最高だよ。〇子」と言って、義母を抱きしめました。寝室から持ってきた妻のデニムのワンピースを渡し、「これを着て行きましょう」「これを着るのね」ワンピースは前が全てボタンで止めるタイプです。
妻と野外でプレーするときもこのワンピースを着ます。
2人は外に出ました。
胸の谷間が見える位にボタンを開け、太ももがチラチラする位に下のボタンを外しました。
実際にボタンは3個しかしていません。
義母に「コンビニでポケットティッシュを買ってきて下さい。」「私がこの格好で…」「〇〇(妻の名)はいきますよ。」「わかった。行ってきます。」対抗心むき出しです。
ただ義母がコンビニに入るとき胸のボタンを1つしました。
後でお仕置き決定です。
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