オナニーで逝った義母を見下ろすながら、「お義母、〇〇とのビデオ見ますか?」「えッ!」と言いましたが関係なくビデオをセットし再生しました。
私たち夫婦はSMの趣味があり、私がS妻がMです。画面には陰毛のないオマンコに縄が食い込み、腕を後ろに乳房を縛られ目隠ししながら私のチンチンを口いっぱいに入れている妻の姿が映りました。
義母はそれを見ながら「凄い!!、凄い!!」とばかり言っていました。
私はバイブを取出し義母の後ろから抱きつきバイブを義母のオマンコに出し入れしながら見ました。
ビデオが終わりバイブを抜くと、黒いバイブが真っ白になるくらい濡れていました。部屋は熟女のエロい匂いでいっぱいてわした。
しばらくして、義母が「〇〇の性器にピアスしてるんだ!」と、驚いていました。
義母は昔からMっ気がありレイプ願望も凄くあったと教えてくれまし。
義父はその願望をまっなく満たしてくれないと悲しげに言ってました。
私は義母をM奴隷にしようと思い、「風呂に行くぞ!陰毛剃って浣腸するからな!!」と強い口調で良い、義母を引きずる様に風呂に連れて行きました。
義母は少し抵抗しましたがイヤイヤな抵抗ではなかったです。
陰毛を剃り終わった(濃い陰毛でした)ところで「義父には何と言うんだ?」と聞いたら「もうお父さんとは何もないから…」と言ったとき私は義母が私の女になることを心に決めたように思いました。
剃毛した義母のマンコは、だらしなく真っ黒に伸びたビラビラが丸見えでした。クリトリスもプックリ顔を出しています。
私は物凄く興奮しました。義母を犬の様にし、次は浣腸です。
50CC用の浣腸注射器で2回ぬるま湯を注入しました。
義母は浣腸初めてだったそうです。
しばらくは何の変化も無かったのでムラムラした気持ちを義母にぶつけました。バックからカチカチのチンチンを義母マンコに突き刺し腰を振りました。
義母が震えだし「チョット止めて、うんち出ちゃう」と切羽詰まった声で言ってきました。
ますます興奮した私は義母の腰を掴み激しく腰を打ち付けみした。
義母が「うッ!」と言った瞬間に義母の肛門からぬるま湯浣腸と少量のうんちが飛び出し私のお腹を汚しました。
私は「何やってるんだ!」と強い口調で言い義母のお尻を3回強く叩きました。義母は「御免なさい御免なさい」と泣きながら謝りまながらも「アッアアア~~」と逝きましたました。
同じタイミングで私も義母の中に沢山のザーメンを放出しました。
シャワーを浴び、私は「風呂綺麗にして下さいよ。」と言って風呂を出ました。
10分位で義母は出てきました。
泣きながら掃除したのでしょう。目を赤くしていました。
「お義母、そこに座って。」とソファーに座った私の前に正座させました。
私は座っている義母を抱き「お義母、最高に素敵でしたよ。愛してます。」
と優しい言葉をかけました。義母は「私たち狂ってる。これからお父さんや〇〇とどうやって接していけば良いの?」私は「何も気にしなくて良いですよ。今までどおりで。二人だけの秘密ですから。」と言い義母を強く抱き締めました。
義母が「ハアハア」と息を荒くして帰って来ました。「皆が私を変態だと言うような目で見てる気がしてドキドキしちゃったわ。それに縄が食い込んで痛くて痛くて歩き方も変になるし、こな格好で外に出るのだけはもう許して…」と頼まれました。
皆が義母を見ていたのはやっぱり不自然な乳房の膨らみと、堅くなった乳首をみていたのでしょう。
私は「わかりました。お義母さんのお願い聞きますよ。一つ貸しですからね。」て言いながら義母のマンコを触りました。
買い物に行く前よりもベチャベチャになっていました。マンコに食い込んでいる縄もグッチョリしています。
匂いもきつく、熟女の匂いで一杯でした。
「〇〇(娘の名)も起きる頃なので縄をほどきますよ」と言い洗面所に連れていき全裸にし、縄を解きました。白い肌に赤く縄の跡が付きとても色っぽく見えました。私は思わず強く抱きしめディープキスをし舌を激しく絡めました。「お義母さん早く服を着て下さい。」そういってリビングに行きました。
義母は服を着て夕食の支度を始めました。
しばらくして私は娘を起こし皆で夕食を食べました。夕食後は義母は娘と遊び私はテレビ等を見て過ごしました。
私が娘に「お風呂入ってきなしい。」と言うと義母が小さい声で「まだ跡が残ってるの…。お風呂お願いします。」と私ち言うので私が娘をお風呂に入れました。
風呂が終わったので娘と出て「お義母さん〇〇を拭いてあげて下さーい。」と義母を呼びました。
義母は「ハァーイッ」と言って来ました。
かがんで娘を拭いている義母の目の前に全裸でずっと立っていました。
義母は私のチンチンを見ないようにしていました。
娘は拭き終わるとリビングに走って行きました。
私は「お義母さん、僕も拭いて下さい。」と言いバスタオルを渡しました。「チンチンだけで良いですよ」義母は私のチンチンとお尻を拭いてくれました。
リビングに戻ろうとした義母を止め、「亀頭にチュウして」と言ってチンチンを持ち義母に向けました。
義母は亀頭にチュウをして「〇〇(娘の名)ちゃんどこなの?」と言いながらリビングから2人の笑い声が聞こえました。
しばらくして、「お義母さんお風呂は?」「〇〇(娘の名)を寝かせてから…」「良いですよ私が寝かせますから。パパとねんねしようね」と言い、「ベッドで待ってて。」娘を先に行かせ、一緒に洗面所に行き、シェービングクリームと髭剃りを渡し「もうジョリジョリですよ、自分で剃ってきて下さい。風呂上がりはバスタオルでいて下さい。」と言って洗面所を出ました。
娘に絵本を三冊読まされ娘が寝たのでリビングに向かいました。
リビングでは、義母がバスタオルでソファーに座っていました。
ソファーに座っていた義母を私の前に立たせ「バスタオル取って下さい。」義母は力なく「ハイ」と言いバスタオルを取りました。 全裸の義母は肌が白く乳房の周りにはかすかに縄の跡が残っていました。
陰毛は綺麗に剃られていました。
私は義母のマンコを優しく撫でながら「ツルツルですよ。綺麗に剃れましたね。」と言い、今だにヌルヌルの義母のマンコに指を二本(右手の中指薬指)入れて軽く出し入れしました。
「お義母さん、又潮を出させてあげましょうか?」と少し意地悪っぽく言うと、私の両肩を持っていた義母の手が私の右手を押さえ「ダメ、ちょっとまって!」と抵抗しました。
「少し話をしましょう」義母は真剣な目で私の目を見ました。
ソファーに座る私の前に正座をし「さっきお風呂で家族の事を考えていたら、涙が出ちゃったわ。私たちやっぱり狂ってるわ。こんなことやってたら絶対家族にばれるし、家族が崩壊してしまうわ。こんな関係はもう止めましょう。」と言い、又泣き出しました。
私は「〇〇(妻の名)も愛してます。お義母さんも愛してます。都合がいいかもしれませんけど、どちらも離したくないんです!」と言いながら全裸の義母を力強くだきしめました。
義母も力一杯抱きついてきました。
義母は私の胸でさらに泣きました。私は「ずっとこうしていたい!。家族には絶対内緒にします!2人だけの秘密です!」と言って義母を又強く抱きしめました。「私も〇〇(私の名)ちゃんが好き!大好き!」と言いました。「もう離れられないよ!〇子(義母の名)!」私は初めて義母の名前を呼び捨てで呼びました。
義母は「ハイ!」と言い義母の方からディープキスをしてきました。
義母の右手は私のパジャマの中のチンチンを握ってきました。
つづいて義母はパジャマのボタンを外し上を脱がしました。
そのまま私を押し倒しズボンを脱がせ、わたしをまたぎチンチンをくわえてきました。
私の目の前には愛液で光るツルツルの義母のマンコがあります。私も義母のマンコにシャブリつきました。69でお互いの性器を舐めあいながら、興奮して私も初めてフェラチオで義母の口の中に放出しました。
義母はそれを飲み込み、「愛してる」と言いながら又キスをしてきました。
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