義母は朝6時に娘のいるベッドに戻りました。
私は11時迄グッスリ眠りました。
目が覚めて「おはよー」という洗面所に向かいました。
その後を義母がついてきました。洗濯機を見に来たみたいです。
私は洗面所で義母を抱きしめディープキスをしながら義母の乳房を揉み、スカートを捲り義母の股関に手を持って行きました。
「ブラとパンティつけてますね」「えッ!冗談でしょ!」義母が言いました
「約束でしょ!とりあえず下だけ脱いでくださいよ!」義母は固まっていました。じれったいので、私が少し乱暴にパンティーを下ろしました。
ガチガチになったチンチンを見せながら義母のパンティーのクロッチを鼻にあて、義母のオマンコ触りました。クロッチはベチャベチャに濡れ、義母のオマンコ同様にベチャベチャでした。
「凄く濡れてますね」「朝から昨晩の事ばかり考えちゃってずっとあそこが疼いてベチャベチャなの。何回もふいたのよ。」そんな可愛い事を言ってきました。そんな義母が可愛いくて、「チンチン舐めって」と言いました。
義母は多分チンチンほいがってると思ったからです。
義母は腰を曲げ右手でチンチンを持ち亀頭を口に含んで舌でペロペロしてくれました。
私の体に電気が走りました。
「あれ?」義母はチンチンから口をはなし、「〇〇ちゃん(娘です)来たらこまるから…」と言い洗濯物を持ってベランダに行ってしまいました。
義母が残していったパンティーの匂い、味を楽しみながら自慰行為をしようと思ったのですが、精子をだすなら義母の中に出したかったのでその場は我慢しました。
三人で昼食を食べた後、妻の所に行きますので「さあ皆、用意しよう?」と言いながら私は手で胸を左右に動かし義母を見ました。
義母は軽く会釈し、寝室に着替えに行きました。
着替えが終わりトイレに行こうとした義母に「パンストもダメですよ」と言いましたが。
トイレから戻った義母は手にパンストを持ち耳まで赤くしていました。
私は心の中で本当に可愛い女だと思いました。
横を通る一瞬に義理の乳房をギュッのつかんだらノーブラどした。
妻の病院は、家から歩いて15分の所にあります。
三人でプラプラ歩きながら義母のお尻を掴みました。義母はビクッ!として「ダメだったら!外じゃダメ!」と言ってきたので「昨日の約束は?」と聞くと義母はうつむき「はい」とひとことだけ言いました。
妻の病院に着き、妻と話していて「かあさん、わざわざごめんね」「良いのよ」そんな会話をしている時に私は義母のお尻を優しく触りました。義母は一瞬ビクッとしましたが何でも無いように妻と話をしていました。
娘も妻もジュースが飲みたいと言うので私が買いに行きました。それと同時に義母もトイレに行くと言い一緒に病室を出ました。義母は「やっぱり病院じゃダメよ」と義母が言ってきたのでお尻を軽く叩き「何をいってるんだ!」と強い口調でいって「実は興奮して今だにマンコ濡れてるんだろ」とつめてやると「実は性器の周りはベチャベチャなの。滴れてきそうなのでドキドキしてるのよ」と小さな声でいいました。
三時間位居て家に帰りました。
ふと義母も見ると乳首がポコッと出ていたので「乳首立ってますね」「ずっと堅くなってるの隠すの大変だったのよ」とため息をつきながら言いました。
部屋に戻ると三人とも疲れ昼寝をすることになりました。
私は義母を抱きしめながらバスタオルをはぎ取り、布団に倒しました。
私が上で69になりツルツルの義母のオマンコまじまじと見ました。
いやらしく愛液にまみれたビラビラと小指の先程に勃起したクリトリスがありました。
私は義母のマンコにムシャブリつきました。
勃起したチンチンを義母の喉の奥に入るよう腰を落としました。
「グホッ!ゲホッ!」義母はむせて「奥まで入れたらダメ」義母は辛そうに言いました。
「お義母、ビデオ撮るよ」と言いビデオをセットしました。ビデオを撮りながら2回義母を抱きました。
当然2回とも中出しです。2人で布団に横になりながら「これからはお義母さんは俺の女だよ。」義母は「娘があなたをつれてきてからあなたに抱かれる事を考えてたの。その事考えながら自慰もしてたは。」私は「〇〇さん(義兄)もおかずにしてたんでしょ」と言ってやったら「そうだけどもうコウちゃんの女だから…」と完全に私の女になったことを宣言しました。
義母は「義理の息子に犯され剃毛された性器に生でオチンチンが入っていて、浣腸も見られ、中で精子を出された時、人生で一番の快感だったのよ」。
「この歳になってから…」私は「お義母、まだまだ素敵な女ですよ。」
「これからはあなたの知らない快楽の世界につれていきますよ。」と言って舌を絡ませてキスをしました。腕枕をしながら、「〇〇が退院するまで外出するときもノーブラノーパンでいて、私が見たい時にはスカートを捲りいつでも見たり触ったりさせる。子供が寝る22時以降に私が帰る時は全裸で迎える。」このような決めごとを承諾させました。
義母は「〇〇の病院に行くときだけは許して…」と言いましたが却下しました。あすから土日で休みなので楽しみです。
そんな話をしている時でも、義母はオチンチンを擦っていました。
「お義母、今日は終了ですよ」と私は言いました。
50歳を過ぎてセックスの喜びを知った義母は本当にエロい女です。
明日からが楽しみです。
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