私は義姉のマンコを触りながら「〇雪ちゃんもマンコピアスしるかい?」「それだけはダメ!イヤだよ!」と真顔で言いました。
「そ~なだ…。じゃあ〇雪ちゃんはどんな事してみたい?」私は聞いてみました。義姉は「痛いのとかはイヤだな。後はやったことないから良くわからないよ。」「じゃあ、アナル系やってみようか(笑顔)。」私は義姉をうつ伏せにし、義姉のお尻を左右に開き、肛門を舐めました。「ダメだって、汚いよ…。」私は「〇雪ちゃんの体だから、汚いところなんかないよ。それに、さっきお風呂に入ったから大丈夫だよ。」と言いながら義姉の肛門を舐めました。
「チョット、くすぐったい」義姉はお尻を左右にふりましち。
私は右手の中指を舐め義姉の肛門に少し入れてみました。
「アッ!ゆっくりして…」「痛いかい?」「まだ大丈夫…。でも、怖いよ。」「痛くない様にゆっくり優しくやるからね。」私は中指の第二関節迄入れ、ゆっくり出し入れしました。
「なんだか変な感じ…、アッ!ウンチ出そう…。」「そうだね。今日はここ迄にして、明日浣腸してからつづきしようね。」私は指を抜き、義姉を抱きしめました。
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