2人で小声で話しました。「中に出しちゃったけど大丈夫?」「私達に子供ができないのは私のせいなの。19歳の時、中絶したのが原因だと思うわ。」「そうだったのか~。〇雪ちゃんつらかったね。」「ありがとう。」義姉は繋いでいる私の手を強く握りました。寝室からは、義母の小さないびきが聞こえます。
「〇〇(私の名)ちゃん、おチンチンの毛剃ってるの?」「剃ってるよ(笑顔)」義姉は私に近づき、チンチンを触りながら言いました。「何か毛が無いと変な感じね(笑顔)」カチカチになってきた私のチンチンを覗き込み、「凄くいやらしいね。こんなに大きいのにツルツルなんて(笑顔)。でもなんだか可愛い。」「〇雪ちゃん舐めって。」義姉は顔中に擦り付けるようなフェラチオをしてくれました。翌朝、義姉はまだ寝ています。
義母と朝食をとりながら小声で「〇子、明日帰っちゃうんだね…、寂しいよ。」「私も〇〇(私の名)ちゃんとずっと一緒にいたいよ。でも〇雪もきたし、お父さんの事もあるから仕方ないわね。」「〇子、キスして」義母は唇を重ね舌を絡ませてきました。
「じゃあ行ってきます。」私は会社にいきました。
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