子供を産んでいない義姉の体はエロスのかたまりでした。
義姉もやはり乳房は大きかったです。
そっとリビングに戻りタバコを吸っていると、タオル地のTシャツに短パン姿で義姉は娘と戻ってきました。
三人で遊んでいると義母が買い物から戻り、義姉と2人で夕食の準備を始めました。
時々キッチンに行き、隙をみて義母のいやらしいお尻を何度か撫でました。
そのたびに義母はキリッっと睨み、その後ニコッっと微笑んでくれました。
夕食を済ませ、〇雪ちゃんが娘をお風呂に入れてくれました。
その間に私は義母とバックからセックスしました。
相変わらず義母のマンコはビチャビチャです。
脱衣場から義母を呼ぶ義姉の声が聞こえました。
義母は「ハ~イ」と返事をし脱衣場に行きました。
私も水を飲みに台所に行く途中に脱衣場に目をやると全裸の義姉がチラッと見えました。
義姉の陰毛は薄すく、乳房には張りがありスタイルがよかったです。
次に義母、私の順で風呂に入りました。
私が風呂から出ると義母と義姉が真剣な顔で話をしていました。
私はなんだかヤバイかな?と思いました。
義母が義姉に私達の事を喋っちゃったかな?と、思いました。
コップ3個とビールを持ちリビングに行きました。
話を聞くと、義姉夫婦の子供の話しでした。
義姉夫婦は結婚7年(21歳で結婚)、3年前から不妊治療をしているのですが義兄は1年前から子供をあきらめ、セックスレスになっている事をはなしました。話しているうちに義母が酔いもあると思いますが「子供の産めない女は半人前だ!」などと言いだし、義姉と軽い口喧嘩になりました。義母は「面白くない!もう寝ます!」と言い寝室に入って行きました。
義母も義姉もあまりお酒は強くありません。
「〇雪ちゃん、俺たちももう寝ましょう。」と言い、布団を二枚ひきました。
布団に入りしばらくすると寝室から義母の小さないびきが聞こえてきました。
それと同時に義姉のすすり泣きが聞こえてきました。私は「〇雪ちゃん大丈夫?」と声をかけ顔を覗き込みました。義姉は「母さん、あんな言い方しなくても…私だって一番気にしていることなのに…。貴方たちは子供がいて…私、悔しい。」義姉は目に涙を沢山溜めていました。
「〇雪ちゃん気にしないで。〇雪ちゃんは素敵な女性だよ。」と言い、おでこに軽くキスをしました。
その時、義姉は私の首に両手をかけ、強く引き寄せました。
そして私の唇に自分の唇を強く押し付けつきました。義姉の舌が私の舌に絡まって来たとき、私は義姉の乳房を揉んでいました。義姉は小さな声で「アアッ!」と呻き私のチンチンを触ってきました。
義姉の積極的な行動に少しビックリしていると、義姉は直接チンチンを触りだしました。
私も義姉の短パンに手を入れ、マンコを触ると、もうビチャビチャに濡れていました。
焦る気持ちを押さえ、義姉のパンティを脱がし、私も下だけ脱ぎ、義姉のマンコに挿入しました。
義母や妻とは違い、凄い締まりです。
興奮と締まりですぐに逝ってしまいました。
その間義姉は自分の手足を私に絡め動けなくなるぐらいに私に抱きつき、私が逝くときに合わせ自分の腰を私の腰に押しつけてきました。
義姉も逝ったようです。
重なったままで「〇雪ちゃん、好きだよ。」言うと、義姉も「前から私も好きだった。〇〇(妻の名)より私が結婚したかった…」と、とっても嬉しい事を言ってくれました。
義姉は私が脱衣場をチラ見してたのを知っていて、わざと全裸を見せたこと、きっかけが有ればこうなることを望んでいたことを話してくれました。
私達は別々の布団で寝ました。
手を握りながら…。
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