義母はチョット「待っててね」と言い風呂場へ向かいました。私もシャワーを浴びる為に義母の後を跡を追うよおに風呂に行きました。
時計は3時を回った頃でした。
風呂で義母に私の陰毛を剃らせました。
風呂から出た所で、娘が起きたようなので、私が娘を見、義母は夕飯の買い物に行きました。
もちろん、ノーブラノーパンです。
しばらくして、ピンポ~ンと鳴り、玄関を開けると義姉〇雪が立っていました。「いらっしゃい。〇雪ちゃん。」「おじゃまします。あれ?母さんは?」「夕飯の買い出しに行ってますよ。」義姉は娘を抱っこして、ソファーにすわりました。短めのスカートが少し捲れ、白いパンティが見えました。
義姉といっても、年齢は私と同じ歳です。
20分位話した所で、「〇雪ちゃん着替えてきたら?荷物寝室に届いてるよ。」「そうね(笑顔)」義姉は立ち上がり娘と寝室に行きました。
寝室のドアは娘が閉めたので少し空いていました。
その隙間から私は義姉の着替えを覗きました。
お揃いの白のパンティとブラジャー、白い肌、スレンダーな体、ついうっとり見入ってしまいました。義姉夫婦にはまだ、子供がいません。
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