私の腕枕に埋もれながら義母は寝息をたてていました。
翌日は仕事で徹夜になり、木曜日の朝、帰りました。家に帰り「〇雪ちゃん何時頃くるの?。」「確か夕方よ。たぶん5時位だと思うけど」「〇〇(娘の名)が寝たらセックスしよう。」と言いねむりました。
午後1時に義母のフェラチオで起こされました。既に義母は全裸でした。
ちゃんと陰毛は綺麗に剃っていました。
義母を引き寄せ、義母のマンコを舐め回しました。
次から次へと義母のヌルヌルの愛液があふれ出てきます。
そのまま義母を上に乗せ、下から何度も突き上げました。
義母は潮を吹き、体をガクガク振るわせながら私に抱きついてきました。
私も義母の中に沢山のザーメンを放出しました。
義母が立ち上がると義母のマンコからザーメンが垂れ、床まで糸をひいていました。
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