まず、義母のマンコを触ってみました。ちゃんと、ツルツルに処理がされていました。「マン毛の処理はちゃんとしてるんだ。」「〇〇ちゃん好きでしょ。毛が無いのが…。」「〇子、可愛いね(笑顔)」義母を抱きしめました。義母に言う事を聞いてもらうのは、抱き締めるなのが一番です。
「今日は縛るよ!」私に負い目の有義母は、「ハイ。お願いします。」正座をしたまま床に手をつきお辞儀をしました。
私はSMグッズの入ったバックを取ってきて、ビデオをセットし録画しながら義母を亀甲に縛りました。
股の割れ目は強く食い込ませ義母を縛りました。「〇〇(私の名)ちゃん、股の所が痛い!チョットゆるめて…。」「〇子の苦痛の顔を見るのが楽しいんだよ。」私は言い、義母に猿ぐつわをし、マンコにバイブを入れ、スイッチを入れました。ウィ~ンウィ~ンと義母のマンコに刺さったバイブレータが動きだしました。「〇子、しばらくそうやってて。」義母は目をつぶり「ウグッウグッ」と声にならない声を出していました。
私は風呂に行き、自分のチンチンの毛を剃りました。たまに自分も陰毛を剃り、妻と私のツルツルの性器の結合をビデオに撮って見てます。妻は「なんだかとってもいやらしいネ。」と言ってました。
それを思い出し、剃りました。
リビングに行くと、義母は左右に体を動かしながら、快楽に耐えているようでした。バイブのスイッチを止め、マンコからバイブを抜くと、真っ黒なバイブが白くなり、糸をひいてました。マンコの周りはビチャビチャでした。
猿ぐつわを外すと、「苦しかった!途中息が出来なくなったわ。逝った瞬間によ。死ぬかと思ったわ。」義母はハアハア言いながら私を見ました。義母の白い体には赤く縄の後が付いています。そのいやらしさに私は義母の口にカチカチのチンチンを押し込みました。「ウグッ!」私は義母の頭を持ち、前後に動かしました。「ウグッ、ゴホ、」義母は辛そうな顔をしていました。
グッと最後に喉の奥に入れ、口からチンチンを抜くと、「ゲホッ!ゲホッ!」て義母がむせていました。
目は涙目で、「いきなりおもいっきり入れないで、苦しかったじゃない…!。それにオチンチンの毛、剃ったの?!」義母は驚いていました。
「剃りましたよ。どーですか?いやらしいでしょう。」と、私が言うと「大人の人の毛が無いの初めて見たわ。チンチンの黒いのがよけいはっきりして、凄くいやらしいわ。」と義母は私のチンチンを見つめました。
私は妻とのツルツルセックスのビデオを義母に見せました。「子供同士がセックスしてるみたい…。でも性器は大人だから、凄くいやらしいわ。」義母は画面をじっと見つめていました。ビデオを見た後、義母は「〇〇(私の名)ちゃん、縄を解いて下さい。」と言うので「これから〇子の体に蝋を垂らすよ。」「エッ!熱いのダメ!!」義母は体をくねらせました。
私はバックから低温蝋燭を出し、火を着けました。
「〇子、これは低温蝋燭だから、そんなに熱くないよ(笑顔)。少し離して垂らすから大丈夫だよ。」私は義母の左の乳房に蝋を垂らしました。「アッ!熱い!!イヤ!!」私は義母の言葉を無視し何滴もたらしました。「ウグッ、アチッ、イヤ、アチッ!」義母が呻いています。
義母の白い大きな乳房に赤い蝋の斑点ができてきます。
蝋燭を一旦消し、「熱かったかい?でも感じたんでしょ。」「何も感じません。熱いだけよ!。」義母は強い口調で言いました。でも私からは義母のマンコから愛液が垂れ、布団に迄糸をひいて垂れているのがみえました。「〇子。愛液布団までたれてるよ。」と言い、義母のマンコを触り、愛液を指ですくい、義母に見せました「イヤ!」義母は顔を背けたました。
私は義母の顔をこちらに向け、指に着いている愛液を舌に塗り付け義母に見せました。義母は「止めて!そんないやらしいこと…」と言ってまた、顔を背けました。「〇子、〇子のいやらしい愛液の味がするよ。」私は義母をうつ伏せにし、お尻を持ち上げ、後ろからチンチンをマンコに突き刺しました。
義母の肛門に右手の親指を入れ、腰を打ち付けました。「アッ逝く!逝くよ!」「〇〇(私の名)ちゃん、逝く、私も逝く~」。2人一緒に逝きました。
ハアハアと言う義母の息遣いがきこえました。
縄を解き、私は腕枕をし、「どーだった?」「蝋燭はもう止めて。熱いし怖いわ。」「でも本当は感じたんだろ?」「本当は恐怖心が快感に変わったの…。そんな自分が怖くて…。」義母は本心を話してくれました。
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