パンティを取られてしまいました。「〇子、嫉妬焼いてるの?」「〇雪は関係ないから…パンティの匂いを嗅ぐなんて止めて!」義母はほっぺたを膨らまし怒っていました。
その仕草が可愛くて、義母を抱きしめ挿入しました。腰を出し入れしている時にいたずら心がわいてきて、義母を抱きながら義姉のパンティの匂いを嗅ぎ、3人で楽しんでいるような妄想をして逝くときに義姉のパンティにチンチンを包み精子を出しました。
「〇雪ちゃんの中に出したようなかんざだよ(笑顔)」と言うと、義母は「なぜそんなことするの!」と初めて真顔で怒りました。
その態度になんとなく腹が立ち「〇松家の女性は皆俺の女にするよ。」「〇雪の事も愛してるの?」義母は聞いてきました。
「〇子、俺が愛してるのは〇子と〇〇(妻の名)だけさ。〇雪ちゃんのは冗談だよ。」と言いチンチンを顔の前に出しました。
義母は私のチンチンを黙ってくわえました。
「〇子、明日〇雪ちゃんのパンティ洗っておいてね。」義母はパンティを持ち洗面所に行きサッと洗ってくれました。
「染みになったらまずいでしょ。早めにあらったわ(笑顔)」。
気が利きます。さすが年の功です。
義母に腕枕をし、2人でキスをしながら眠りました。明日(火曜日)は妻の手術で私は休みをもらっています。木曜日には〇雪ちゃんが義母の交替で来ます。今から楽しみです。
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