近親相姦　経過報告

リビングに姉貴とおかんと一緒に風呂に入っていたんだと言われて二人してうなずく事しか出来なかった。もう、二人で風呂に入ったんだったら後、私だけが入ってないだけだねっと姉貴が言いそうだねっておかんが言うと姉貴がもう一度俺と一緒に入らんかって誘われた。俺は先、おかんに手コキと口で３０分程度我慢していてすぐベッドでおかんとＨだと思っていたのに姉貴が帰って中途半端に頭の中はボーっとした感じだった。それで俺のアレは姉貴に一緒に入らんかって誘われたって一気に勃起しちゃてたまらなくなった。それじゃ一緒に入るかって言おうっと思ったらもう、姉貴は脱衣場へ行き風呂場へ入っていた。おかんが姉貴と一緒に風呂に入ってきたらっと言われましたが俺はおかんも一緒に入ろうっと誘った。そしたら、おかんも入ると乗り気になり一緒に脱衣場から風呂場へ入っていた。風呂場へ入る時に姉貴におかんも一緒に入ろうやって言うといいよって言ってきた。いいよって言ってくれたのでおかんと一緒に風呂場へ入ると姉貴はおかんの身体より乳房が大きくびっくりした。俺はやっぱり親子だなあって思った。普段服を着ている時の姉貴からはなかなかわからなかった乳房。ここ数年見ていなかった姉貴の乳房。ずっと見ていると姉貴が俺のそばに来て俺のアレを口に含んで出し入れし始めた。俺は先、おかんのやってくれていたのが中途半端に終わっていたからすぐさま勃起しちゃてイクって言うと姉貴は口に出してもええよって言ってきたのでたまらずすぐ出してしまった。出した後気持ち良かった顔をおかんに見せるとおかんは自分自身のアレを触っていて少し興奮していた。そこで姉貴がおかんの乳房を揉み始めて乳首をいじめていた。俺はそれを見ていると先、出したばかりなのにすぐ勃起してきてたまらなくなりおかんのアレを触ってやるとおかんのクリトリスは凄く興奮していたのかわからないくらい濡れていて興奮していた。俺はすぐさまおかんのアレを手で刺激してやるとおかんは姉貴が揉んでくれている乳房にも感じていて興奮している様子でイクってかすれた声で言うと風呂場だから凄く響き渡り俺のアレも大興奮状態に。姉貴もいつの間にか俺の手を自分自身のアレにもって行き責めて欲しい感じだったので二人とも並んで座らせて俺の両方の手はおかんのアレと姉貴のアレを触っていた。お互い結構感じていて興奮状態で声が出ていた。…続く。
姉貴の事を書くと。
乳房はおかんより大きくＨカップの１１５

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