そこまでの覚悟をもって望むというのでしたら、止めはしません。私自身の今までの経験からの想いを述べたまでですから。
でも、私は逃げてはいませんよ!一時的に恨んだ事もあるという事です。今は違いますよ。親に自分の気持ちをしっかりと伝え、きちんと話し合ってわだかまりなく、そして親を尊敬して生活してますからね。悲劇のヒーローだなんて言ってほしくないですね。
幸、不幸…という事が書かれてましたが、貴方の言うとおり、どんな事があっても幸にしないといけないと思います。が現実は貴方達が思うより厳しいものですよ。親でもどうする事もできない事が沢山ありますからね。その辺も含めて頑張って下さい。そうそう、血がどうのって言ってましたが、他人同士よりはかなり高い確率で何かは出ます。出ない場合も数%あるそうです。産まれてくる子供が何もなく普通でも、隔世遺伝というものがあり、何代後かに産まれてくる子供に何らかのカタチで出るという事です(専門医の話)。ですから、血というものは無視できないと思います。
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