数日後、義父がアナルストッパー?というのを買ってきて排泄以外はそれを着
けていなくてはならなくなりました。
学校でも着けて行くので通学の時はどんなに座れそうでも座りませんでした…
というより初日に苦しいので普通に座ったら奥まで入っていく感じと電車の振
動で嫌というほど苦しくなり大変な思いをしました。
それで椅子に座る時はゆっくり座り注意するのですが、オシリで硬いもの同士
が当たる音をさせた時は後ろの人に気が付かれたかと思いました。
その夜、義父に今日の報告をして下着を脱いで渡すと
『ずいぶんと濡れてるな!そんなに感じちゃったか?』と下着の汚れを指摘さ
れ
『電車で座った時に痛くって少し漏らしちゃったのと椅子に座った時に音がし
て後ろの人にバレチャッタかもと思ったら…濡れちゃったのかもと…』と正直
に答えました。
『そうか!バレタと思ったら~濡れちゃったか!』
『でも苦しくて勉強が頭に入らないから家の中だけにして欲しいの』とお願い
しました。
『それなら慣れるまで家に居る時はこれとこれを着けるなら』とローターと少
し大きいアナルストッパーを見せられ頷きました。
前にローターを入れて動かされ肉を挟んで振動がアナルにもその大きさが慣れ
てくると少し大きいのにされるので憂鬱でしたが、そのおかげでアナルの苦痛
は無くなり受けいられるのが楽になる頃、病院に行ってピルを処方してもらい
ました。
この頃からアナルにバイブを入れられ膣には義父を受け入れて・・・
射精が終ると義父は私をマングリ返し?という逆立ちのような格好にさせてか
ら今まで入ってたペニスを口に入れクスコっていう器具で私の中を広げてライ
トで照らしながら見てマドラー?のような棒でいじり
『さな、お前の子宮に俺の精液が全部入っちゃったよ!薬を飲み忘れたらすぐ
に妊娠しちゃうな~』と薄笑いを浮かべ義父のを咥えてる顔を見られながら聞
いてきます。
私は決められたセリフを感情を込めて言います。
『私のオ○ンコに出してくれてありがとうございます。凄く嬉しいです。もし
妊娠しても私の不注意です。』と答えながら続けて義父が喜ぶと思える事を付
け加えます。
『○○さんの精液を全て子宮に入れてくれて嬉しい』とか『本当は○○さんと
の赤ちゃんが欲しいの!でも許されないことだから』とか・・・そんな言葉を
何度も言い続けてると今までの気持とは違う感情が生まれ待ち遠しくさえ思え
てきて・・・そんな頃、引越しをして私は部屋を与えられました。
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