生理がくるまで凄く不安で、頭がおかしくなりそうでした。でも義父は平然と
してるのです。
『妊娠したらどうするの?』と義父に問いただしました。
『どうしたい?生みたいか?』と私を見つめるのです。
『○○ちゃん!まじめに聞いてるんだよ!お母さんに二人の関係が知られちゃ
うよ!それでも良いの?』と聞きました。
『それも仕方ないかな・・・ばれたらばれたで腹をくくるだけだな・・・』と
義父が答えるので
『まじめに答えて!私は知られたくないの!』と口調を凄く強くして言いまし
た。
『なるほど・・・それは解った!でも・・・なんで、この関係を辞めると言わ
ないんだ・・・』と聞いてくるのです。
『それは・・・』とすぐに答えられずに考えちゃって
『じゃ~普通の親子に戻るか!それが一番良い!』と言うのです。
『そうじゃなくて避妊してほしいの』と何故か急いで言ってしまいました。
『ん~・・・やっぱり生は最高だし感じ方も全然違うしな~!中だし出来ない
なら辞めた方が良いんじゃない?』
『でも・・・お母さんに知られちゃうし・・・』と言いながら涙か出てきて
『なんで泣くんだ?普通に戻るだけだぞ!それとも辞めたくないのか?』と義
父が聞くので心では“辞めなくちゃ”と思いながらも頷いてしましました。
『じゃ~中だしで良いな!』と念をおされ
『私の中に出して妊娠しない方法は無いの?』と泣きながら聞いてました。
『そうだな~!・・・じゃ~アナルに出すか!』と言われて解らないので聞き
返すと
『お尻の穴に出すんだよ!我慢できるか?』と目を輝かせながら聞いてきま
す。
『痛いのは嫌なの・・・それに汚いよ・・・違う方法は無いの?』と聞くと
『あるが、時間が掛かる!それに病院に行って薬を飲まなくちゃならない
ぞ!』
『それにして・・・』
『なら普通の親子に戻ろう!俺が待てないから諦めよう』と言いうので、私は
凄くお願いしましたが駄目でした。
結局、この日から浣腸と指でマッサージ!アナル開発調教されるのです。
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