すごい展開になってきましたね。長く続く点にあたまが下がります。ボクは
縛りのマネぐらいはしますが、精神的なSM関係が苦手で、身のまわりでは深
入りせずにいます。ま、こういうのも相手次第なんでしょうけど、そういう
感じだったら関係も深まらずに終わっていたのかも。
あなたの場合、年齢差はどれぐらいあったのですか?もっとも大切なのは
あなたの年齢、成長段階だけで、相方はすでに大人なんだから、いくつでも
いいのかも知れませんね。がんばって続けてください。楽しみにしてます。
ボクの場合は11歳の年齢差がありました。幼いころの話なので、やはり
年齢差が意味をもってきます。さなさんの場合「お兄さん」~義父ペースで
進められてしまう様子が伝わってきますが、ボクの場合この幼い時期だけで
終わってしまったので、尚のこと叔母さんリードだけでしたね、エヘヘ。
でも「おばさん」と呼んだことは一度もありません。カノジョは兄妹でも
末っ子で父母に合わせてボクも「○○ちゃん」と呼びなれていました。今も
なにかで出逢ったとき呼称で困ってしまいます、ヘヘ。今さらしらじらしく
「○○叔母さん」とかいうのもかえって失礼な気がしてきます。でもご亭主
(義理の叔父さん)の手前もあるし、もじもじしちゃっても気取られそうだ
し、といった辺りです。
同居はしてなかったんです。父は長男でしたが、どうもハナから別の家に
所帯を構えたようです。少し離れてたけど、しばしば泊まりに行きました。
ボク一人だけで、弟も一緒に行くことはほとんどありませんでしたが、結局
はこの「ヒミツの関係」の影響だったかと思い返しています。ときに祖母が
遊びにきて帰りにボクを連れ帰るようなパターンだったのを憶えてますが、
だんだん自分から出かけるようになっていってたと思います。たぶん子供心
にも甘い想いが何かあったのかと思い返してる次第です。
ボクの覚えてる限りでは父のすぐ下の妹がもう結婚して出ていて、家には
叔父と叔母が一人ずつ残っていました。年下の子が二人に珍しかったのか、
とにかくも猫かわいがりしてもらいましたネ。とくに叔母は自分より年下が
欲しかったのか、泊まりに行けばいつも抱っこして寝てくれてました。で、
いつの間にか二人だけの秘密みたいに触っていたんです。
さなさんに刺激されたか、ボクも長くなりそうです。いちど送りますね。
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