この日から二人の秘密とルールが出来て、私は義父の愛人?ペット?奴隷?に
なっていくの
です。
普段は、いつも通りにしてましたが義父の提案で今時の子のように毛嫌い気味
にし接する様
にと言われ特に母には不満を言うこと。例えば、洗濯物を一緒に洗わないでと
か!お風呂は
私が先に入るとかです。
お風呂のことは義父の狙いで、メールがきてから私が入り帰ってるので、ちょ
うどお風呂か
ら出る時に出会うのです。母が居ない時は、そのままお風呂場にきてフェラさ
せ蒸れてて臭
いのを舐めさせるのが大好きで、小さいまま口に含ませて大きくさせて汚れを
私の口で綺麗
にさせます。
私が一番嫌だったのは喉の奥まで入れて咽てても止めないことと洗濯機に入れ
たパンツの大
事な部分と私の顔を交互に見られること。一日一回はパンツを履いたままオナ
することを決
められ大事なとこが当たる部分に跡が残ってるのです。
特にどんなことを考えながらしたのか聞かれて答えると次回の二人の時間に実
行されたりし
ます。
二人の時間を作るのは土日が多く、だんだん過激になってきます。
私に与えられた最初のものはローターで『一人でHに楽しみなさい』と言われ
渡されました。
次に一緒に出掛けてHなグッズが売られてるお店で私の体型に合わせた下着を
買ったのですが
大事な部分が全て無く履いてる意味が無い物でお出かけ用と渡されました…
このとき、『試着させたいんだが…』と義父が言い出だしてお店の人は
『試着室が無いので・・・』と断っていたのですが、先に代金を払い
『これを着なさい!』と私に言うのです。
『でも試着室が無いって店員さんが・・・』
『問題ないだろ?この場で着替えれば!』と言われ私は愕然として、店員さん
も驚きの表情から好奇の目に変わり私を上から下まで見ています。
『お・し・お…』と言いかけた時に私はワンピースを脱ぎ全裸になって買った
下着を着けました。
『ん~ちょっと大きいか?合わないかな~?』と義父は眺め店員さんに聞いて
ます。
『大丈夫です。似合ってますよ』と答えながら店員さんは私を眺めて
『あっ!そうだ!お客さんポイントカード作りませんか?○%引きになってお
得ですし是非常連さんになって貰いたいんです。』と言い出しました。
『ん~』と悩んでいましたが店員さんが何か耳もとで話しています。
『それなら~こちらからお願いしたいくらいだよ!』と私をいやらしく見て答
えていました
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