家に帰ってから義父に外で恥ずかしいことしないでとお願いしました。
『嫌なのか?』と私を見つめるのです。
『恥ずかしいだけだよ!それに捕まっちゃう!だから嫌なの・・・』と
『嫌ね~・・・』と少し間があいてから私の下半身をみて
『素直になりなさい。それなら何であんなに濡らしてたんだ?』と見つめられ
『それは・・・こんな格好してHな事してたから』と言うと
『あの場所に行くまで何もしてないし落とした物を拾ってもらっただけだよ!
それに約束はしたが強制してないぞ!』と言われてしまいました
『さな・・・恥ずかしいことが気持ちいいんだね。それにお仕置きも・・・太
ももまで垂らしてたんだから!身体h正直だから~』と付け加えられて
『・・・』私は顔を真っ赤にして反論できないでいると
『さな、素直になりなさい!良い子には御褒美で悪い子にはお仕置きだよ』と
義父は自分の膝をパチンと叩き、私は一瞬ビクンとして
『そういえば、まだ一発残ってたな!さっきは良い子だったから御褒美をすぐ
にあげたくって忘れてた!キツイのお仕置きしないとな~』と
『・・・ゴメンナサイ・・・素直に・・・なります。』と言ってしまい。
『じゃ~さっき外でした事は?』
『恥ずかしくって、Hな気分になって濡れちゃいました。』
『やっと素直になった!じゃ~恥ずかしいのが好きなんだね。』
『ちが・・う・・・好きじゃ・・・』と言ってしまって
『やっぱり!お仕置きだ!』と仰向けにされてお尻ではなく大事なところを叩
かれて泣いてると
『お義父さんには素直になりなさい。また約束を守らなかったり嘘を言って見
つけたら同じところで10回だよ』と言います。
『ぅうぅ~はい!ゴメンナサイ』と言うと優しい義父に戻って涙を掬って抱き
寄せられ
『大丈夫か?』と痛いところを撫でて
『う・ん・・大丈夫だよ・・・』と答えると
『傷が付いてないか心配だな~』と隅々まで見られてから舐められたり私も舐
めたりして・・・弟が帰ってくる時間まで続きました。
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