母がパートに出掛け30分後に義父が帰ってきました。
『それじゃ~お仕置きするから支度しなさい!確か10回だったな』と促して私
がお尻を上げた格好で待ってると
『ん?違うよな!本当に反省してるのか?…』と私はパジャマのズボンとパン
ツを下ろして待ちましたが、お仕置きをされず義父は黙ったまま首を横に振り
待ってます。
私は観念して脱ぎかけのズボンとパンツを脱ぎ、パジャマの上着とブラも脱ぎ
捨てて全裸になって仰向けに・・・
『そうだ!それでいい!』と私を観察して片腕で両足を持ち上げ パシィとお
尻を叩き
『さなの念願の丸見えお仕置きだよ!嬉しいか?ゴメンナサイは?』と叩かれ
『ゴメンナサイ・・・』と素直に言いました。
『こんな恥ずかしいお仕置きをされたかったんだよな?』と見られています
『違う!そんなつもりじゃ』と言うとまたお尻をたたかれ
『正直に言わないと気持ちよいことはないよ』と叩かれ
『ちがうよ!恥ずかしいお仕置きなんて望んでない』と言いました
『そうか!じゃ~なんで全裸で仰向けになってお仕置きを受けてるんだ?』と
叩かれ
『これが約束だったから』と言い終わると叩かれ
『これで終わりで遅刻とかがなくなるな?』と叩かれながら頷きました。その
まま無言で8回目を叩かれ
『じゃ~これで、さなの好きな恥ずかしくって気持ちよいのも終わりだな』と
言われながら叩かれた時、“終わりにしたくない”と思ってて、お漏らしして
しまいました。
『あ~あ、お漏らしして!もっとお仕置きがされたいのかな?でも違うと言っ
てたし我慢できなかったのか?』と終わるまで見ています。
『ごめんなさい…気持良いことはして欲しいけどお仕置きは怖いんです。』と
言ってしまいました。
『さな、それはお前しだいだぞ!まず、そのお漏らししたのを片付けなさい』
と見ています。私は雑巾を持って拭き取ろうとすると首を横に振ってて
『どうすればいいの?』と言いながら見ると人差し指で口を・・・
『もしかして吸い取れとでも言うの?』と見ると頷いています。
『そんなこと出来ないよ!』といったら『お尻出しなさいこれで終わりにする
から、これで最後のお仕置き』と言いながらお尻を叩こうとするのです。
私は急いで水溜りに口をつけて吸ってしまいました。
『これは続けて欲しいってことだね。』と喜びながらお風呂場に連れて行かれ
正座して
『なるべく、こぼさないで飲みなさい』と私の口に目掛けておしっこをして終
わったら綺麗に舐めさせられました。
シャワーを浴びてたら『ご褒美をあげないとな』と私のベットに抱きかかえな
がら行きました。
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