あの日から夜中に義父が訪れる事が無くなり、学校の帰りも遅くなり、母に咎
められましたが無視してました。
母が居ないときに義父が、『さな、最近帰ってくるのが遅いと聞いたけど』と
バツが悪い感じで聞いてきました。
私が黙ってると『もしかして、この前のこと気にしてるのか?』と言うのです
が、それも無視してたら『今学期は成績が悪くなったね。さなの事が凄く心配
なんだ!』と
私は『何で?それなら~』と言いかけたときに
『さなが大事だからに決まってるだろ!』と聞いたとき私はキュンってなって
しまって、その後の説得に頷いてしまいました。
『何時に帰ってこれるんだ?』と聞かれ私は正直に答えていました。
『それなら~これから10日間、その時間に帰って来なさい!そうしたら全面的
にお前を信じる!もちろん学校行事で遅れるのなら遅くても前の日に解るのだ
から教えなさい』と言われてこれなら簡単だ!これで自由にできると思い了承
しました。
それに義父は、その時間家に居ないし楽勝と思っていましたが、二日後休暇を
とって家に…
遅れて帰って来た私に今度はギリギリの帰宅時間の要求をされて
『今度遅刻したらお尻ペンペンだぞ!』と何故か私が遅刻する時に休んでいる
ので本当にされてしまいました。
『さなは、約束が守れないから~今度遅刻したらパンツ脱がしてペンペンだ
な!』と言われて数日後に遅刻…
『なんで遅刻しちゃうんだ?もしかしてお仕置きしてほしいのかな?』と言わ
れ四つんばいにされ制服のスカートをまくり上げられてからパンツをぬがされ
ました。
私は四つんばいにされて怒られた時に下半身が熱くなって濡れてるのが解りス
カートをまくられてパンツを脱がされた時恥ずかしくなって気づかれなように
したんだけど、すぐにお尻は叩かれないで
『何でそんな格好してるんだ?もっとお尻を突き出せ』と言って眺めていま
す。
『トイレに行きたいの!大きいの我慢してるから…』と言うと
『先にしてきなさい。もらされても困るから~それから』と言いながらパンツ
は脱がされ
『でも大丈夫だから先に・・・』
『早くトイレに行ってきなさい』と言われトイレに行って股間を触ると濡れて
て、義父の居る部屋を覗くと私のパンツを広げて見て臭いを嗅いだりしたのち
オ○ン○ンを出して私のパンツを巻いて擦っていました。
トイレを流し戻ると『早くしなさい』と言われ頭は床についてお尻だけ突き出
す形で10回叩かれました。
一回一回が長くって叩いた後に眺めては撫でて私の大事な部分を触るので濡れ
てるのがわかっちゃったと思います。
そして私のパンツを履かせてくれたのですが、股間が滑ってて冷たくて腰を引
いてしまいました。
急いでトイレに行きパンツを見ると何か白い液体が・・・“もしかして義父の
精子?”すぐにをシュレットで洗いパンツは洗濯機に入れてノーパンのまま戻
りました。
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