その日の夜の訪問は、違っていました。始めの手順は同じだったのですが、パ
ンツを膝の辺りまで脱がせて終わりだったのに、完全に足から抜き取って両足
を大きく広げられて丹念に舐められて話しかけられながらするのです。
『さなの大事なところが丸見えだよ!ここの毛もだいぶ生えたんだね。』
『でも薄いんだね。割れ目が丸見えだよ!』と陰毛と筋に沿って撫でられ“ど
うしよう足を閉じなくちゃ…”と思いゆっくり閉じてくとすぐに義父の足に当
たり驚きました。
いつもは私の横にいて弄るのですが、その日は真下だったから足を閉じること
が出来なくって感じちゃって濡れちゃって
『気持ちいい?濡れてきたよ、クリちゃんも大きくなって』と弄られた時、あ
の頭に走る電気が…声を出しちゃいけないのに『うっ』と声を…
『刺激が強すぎたかな?』と優しいタッチになってから私の中に指が入って
『べちょべちょだよ!』と指を抜き差しした後わざわざ私の顔の前で
『これがさなの臭いなんだね』と鼻をならして嗅いで
『さなのHな汁の味も堪能しちゃうよ~!』とジュルジュル舐めて私の反応を
見てるようでした
『やっぱり直接味わうのがいいよな?さなも気持ちよくなるから~』と足を持
ち上げられながら舐められ舌が中に…クリちゃんを吸い上げられてたり…
『うっ、う~ん』と堪え切れなくて声を上げちゃったのですが、いまさら起き
たことも告げられずに…
キスをされながらあそこに違和感が始めはジワジワと次に痛みが・・・
『やっと一つになれた。』と言われて私が一番恐れていたバージンをこの日、
義父に奪われてしまいました。
『うっ・うっ・うっ・』と突かれるたびに声を漏らし痛みに耐えながら
『何してるの?』と今起きたみたいにして義父に聞きました。
『・・・』義父は無言のままキスをして腰を打ちつけます。
『うっ・うっ・うっ・やめて・・・』義父に言ったとき突然扉が開き母が入っ
てきました。
『あなた!何してるの?』と義父に強い口調で問いただしてます。
『えっ、・・・いや・・・・ちょっと・・・』と義父はシドロモドロに答えて
私は急いで衣服を整えていました。
すばやく義父も衣服を整えながら隣の部屋に立ち去ります。
『何されたの?』と母が聞いてきますが『よくわからないの・・・目が覚めた
ら裸にされてて』と答えました。
『他に何もされなかったの?』と母が色々と聞いてきますが、私は全てを正直
に答えられません
『起きたら裸で・・・よく解らないの・・・』とだけ答え続けました。
隣の部屋で母が義父に半狂乱になって問いただしてます。
『何してたのよ!私が寝てる間に!あんたがそんな人だと思わなかった!』と
聞こえてきて叩かれてる音も・・・『まさか!してないだろうね!?』さすが
に耐えかねたのか『なにもしてないよ!ちょっと悪戯しただけだ!』と答えて
いました。
翌日私は股間に物が挟まった感じで学校に行って、トイレに入り確認しまし
た。パンツには生理でもないのに出血してて、この時初めて“処女を奪われち
ゃったんだ”と…せめて、好きな人にあげたかった!・・・気持ちいいからっ
て誘うような行為をした私自身も腹立たしく思えて、結果全て初めては義父に
奪われたと思ったら悲しくなりやるせなくって、その日から家に帰るのが遅く
なりました
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