お風呂場で向かい合って抱き合い硬いオ○ン○ンをお腹に押し付けられて、耳
元で囁くのです。
『さなのここまで入っちゃうんだな~』私はそのまま奪われちゃうのではない
かと怖くなって固まっていました。
この頃、生理がきて陰毛が生え始めて気づかれないように抜いたりしていまし
たが、抜き忘れがあって義父に見つかってしまい。
『さなも大人の女性の仲間いりだね。』と今まで以上に念入りに、そして優し
いタッチで洗われて…生理の事を母に話したらそれ以降義父と一緒にお風呂に
入らなくなりました。
入らなくなった事で、今度は違う辱めを・・・
それは私がトイレに入ってる時でした。突然ドアが開いたのです。私が鍵を掛
け忘れたのがいけなかったのですが、その日以降、鍵を掛けたはずなのに開け
られたりして見られたり、これは本当に嫌でした。
数ヶ月夜の悪戯も無く安心したのと反面、身体は快楽を忘れられなくなってて
机の角で擦ったり、夜にベットの中でオナニーをしましたが、あの指のタッチ
が恋しくなってしまって、“いけない”と思いながら夜中に義父と母の寝てる
布団に入り込んでしまっていました。
足元に入り寝たふりをして母が起きるとベットに戻されましたが義父の足を股
に挟んで、違和感で義父が起きてくれると指で弄ってくれて私は息を殺して快
楽に・・・
数回続けると母が必ずベットに連れ戻すので終わりにしました。
受験が近づき高校に入るまでは何事も無く過ぎて、高校に入ってからまた夜の
訪問が始まりました。
始めはキスをされてパジャマの上から胸や股間を触り、起きないとブラをずら
してパンツを下げて直接触りオ○ン○ンを胸に押し付けたり口に入れようとし
たりして終わっていたのが、『うっ』と声を上げた後に口の中に生暖かくて生
くさいのが入ってきて寝たまま出そうとしたけど指で何度も掬われては口に…
飲み込むまでなんども
※元投稿はこちら >>