一緒にお風呂に入るようになると、夜中に訪れることは少なくなりましたが、
内容が変わりました。悪戯の後に服を戻さないでそのままだっったり、キスか
ら始まり息苦しくなるまで続いたり、オ○ン○ンで乳首をクニュクニュした
り、口にオ○ン○ンを差込んだりして終わり、凄く侮辱的だったのはキスしな
がら唾を吐きそれを飲み込むまで見てるのです。
お風呂の時間が長かったのか?母も心配になったのか?お風呂に来て私と入れ
替えに入るので、私との洗いっ子が無くなり夜も訪れることが少なくなりまし
た。
それはたぶん義父が警戒したのだと思います。
今まで受けていた行為は気持ち的には嫌だったのですが、身体は快楽を求めて
いたのかもしれません!私は自宅の机の角に股間を押し付けてか哀楽を求めち
ゃったんです。ある日、義父に見つかってしまい弟の見てる時に
『さな、何してるんだい?』
没頭してた時だったので、電気が頭まで走ったような衝撃で“見られた!どう
しよう”と答える暇も無く近寄ってきて
『気持ちよかった?オナニーしてたのは内緒にしてあげるよ!』
『ちがっう』と言い終わる前に
『じゃ~お風呂入ろうか・・・』
私が裸になってパンツを洗濯物に隠して入ろうとした時、そのパンツを広げて
『なんで、こんなに濡れてるのかな?お漏らししちゃった?オムツしないと駄
目かな~?』とパンツと私の顔を見ながら聞いてくるのです。
『違うよ!お漏らしなんてして無い!』と言ってしまって
『じゃ~これは何かな?』
『・・・』答えられない私をみながら
『さっき気持ちよくなって濡れちゃったのかな?』とパンツの濡れてる部分を
嗅いでます。
『それなら仕方ないけど~違うなら医者に行ってオムツさせないと正直に言っ
てごらん』
私は答えられないままでいると
『どっちか頷いてごらん、お漏らしか?』
『気持ちよくって濡れちゃったのか?』と聞かれた時、コクンと頷いてしまっ
たのです。
『そうか!気持ちよかったんだ!』義父は喜びながらパンツを顔に埋めて…
“汚い!気持ち悪い!”と思いながら“ああやって舐められてる”のかなと見
てしまいました。
弟がお風呂から出ると身体を洗わせられて・・・今までお風呂では大きくなら
無かったオ○ン○ンを硬くさせて抱きすくめられました。
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