始めは各自で洗っていましたが、様子を見ていた義父は数日後から弟達を先に
洗い、それから洗いっこと言って始めは背中を洗っていましたが、私はおしり
まで洗われたり、胸の近くまで、じきに女の子は肌が弱いからと手で洗われ
て…
弟が風邪をひき二人で入る日がきてしまいました。
『今日は完全洗いこにしようか』
『えっ…』
『だからお互いに身体を洗うんだよ』
『嫌だよ、何で突然』
『綺麗に洗えてないからお互いに洗いあうんだからいいだろ』
『大丈夫!自分で綺麗に洗えるから』と背中以外を洗い湯船に入ろうとした時
です。
『やっぱり洗えてないじゃないか』と私の股間に手を伸ばし触られて
『はら見てごらん!』と人指し指を見せて
『この白いのは何?お前に付いてたんだが』と聞いてくるのです。
指を見ると何か白いのが付いてます。何だろうと見ていたら
『これはトイレットペーパーのカスかな・・・』と臭いを嗅ぎながら
『おしっこの臭いだな!』と私は恥ずかしくなって反論できないままで居ると
『だから洗いっこすれば綺麗になるだろ』と私を洗うのです。
始めは背中から体面になって腕、首と洗い胸を念入りに…
まだ膨らんでない胸を洗われてくすぐったいような感覚で~お腹と腰はくすぐ
ったくて寝転んじゃって、そうしたら足の裏を洗われて
『お願いもうやめて!くすぐったいよ』と言ったんだけど続けられて息を吸う
のも苦しくなってたら洗う場所が股間に・・・
『ここは丁寧に洗わないとな』と言って太ももの付け根や筋に沿って擦られて
声が出ちゃったんです。
『ん?どうした?さな?変な声だして・・・』
『ちょっと痛かったの』これは失敗でした。
『あっゴメン!傷ついてないかな』といって両足を広げられマジマジと見られ
て
『傷が付いてないかな?どこが痛いの?』と広げては良く見られ撫でられちゃ
って
『傷は付いてないと思う!大丈夫だよちょっと痛かっただけだから』といっっ
たんだけど
『大切なところだからちゃんと傷が無いか見ないと』と一番感じるところを触
られて、また声を出してしまいました。
『あれ痛いのかな?』
『違うの・・・』
『もしかして気持ちよかったのかな・・・』答えられないでいるとドンドン弄
られて失禁しちゃって
『あ~ぁ赤ちゃんじゃないんだからお漏らししちゃったら駄目だぞ!それとも
オムツしないといけないかな~』
『もう一度綺麗にしなきゃ』
もう我慢しきれなくて手で口を押さえられながら洗われました。
『洗いっこなんだから今度はさなが洗ってくれ』と言われて背中から洗って最
後におちんちんを洗うことに弟のと違って大きくて・・・
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