母のタンスの隠し蓋を見つけて数日後に
蓋を開けて中を調べると封筒に入った写真にSMで使うと思う革のベルトやスケス
ケの下着と箱に入った大きな注射器でした。
写真は、少し古く母の服が破られて挿入してとこ感じてるのマンコから精子が垂れてる
のでした。
最近の写真は、全然無かったです。
革のベルトは、どう使うのか解りませんでした。
その時姉を調教することを思いつきその夜軽いのを試しました。
母か姉が使うのか知らないけどトイレに置いてあるイチジク浣腸を二個を僕の部屋
に持って行き
姉の手を軽く縛り尻を叩いてるときに二個をお尻に注入して指を栓がわりに挿入
姉のお腹が鳴り出すと「漏れちゃうトイレに行かせて」と言うのを無視して
もうしばらく我慢させてるとアナルがヒクヒクしてきたので指を入れたまま
姉を抱きかかえてトイレに行き座らせて指を抜くと活きよい良くウンチが飛び出し
てきて手に少し付いてしまい
汚れを姉に舐めて綺麗にさせました。姉は、涙を流しながら手を舐めてました。
そんな姉が凄く可愛く見え抱きしめてました。
その日から本で調べた調教をして終わった後に必ずご褒美をあげました。
母は、相変わらず浮気より不倫に変わったみたいで何か口実を言い外出します。
姉も僕と二人きりになると自分で首輪を付けて服を脱ぎ
僕の足下に座るようになってました。
その頃から母も僕の奴隷にしたい気持ちが一杯になりました。
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