部外者にとってはずいぶんショッキングなはずですが、あかるく生活されて
おられるようで、読んでいてうれしい気持ちになりました。ボク自身は幼い
頃から叔母との微妙なあそびが続いていました。まあ、ホンモノには至らず
終わったのですが、それでも叔母が結婚したときには、微妙な嫉妬を抱いた
覚えがあります。当時のボクはまだ小学校の6年生。恋のライバルとなって
名乗りを上げるにはあまりに幼すぎました、ハハ。
前のスレも探してはみたのですが、見つけられませんでした、残念。少し
気になるのは、一人っ子として育った場合のココロの問題です。可能ならば
同胞(同性でも異性でも)が少しでもあえば、また違う気もします。他人が
簡単に口をはさめることではない、と承知していますが、厚かましくも言及
してしまいました。失礼、おゆるし下さいますよう。
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