13年前の夏に信州へ来たとき、朝のパチンコ店で掃除をしている中年女性。真っ赤なTシャツの胸を突き上げるようにしている巨乳が忘れられず。毎日、店へ通ううちに挨拶をするようになり。自然と話し合い。いつの間にか掃除が終わったら会うになった。
そのときは互いに意識をしていて、女性の車で山間に入って
車を止めると、無言のまま抱き合ってキスをしてから、ずっと思い続けていた乳房を揉むと強い弾力があり。我慢できずにシャツを脱がせてブラを外すと、目の前に90
㎝を超える形のよい乳房が現れ。片方を揉みながら乳首に吸い付くと、女性(槇子)は、ア~っと声を上げて身体をくねらせながら僕のGパンのチャックを下げて硬くなった物を出して掴むと、何度も上下に刺すってから、かがむようにして口に含み。その間も僕は槇子の両の乳房を揉み続け。5分ほどして車内で肉体関係を結びました。
その後も、人妻の槇子と週に一度のペースで会うと、ホテルや車内。そして山の中では外でセックスをしています。
槇子は46歳。僕は37歳。いつまで、このような関係が続くのか不安と、いつまでも。との気持ちが綯い交ぜになっています。
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