チ○ポを口に含ませる。
勃起完了すると姉が俺に跨り挿入してくる。
完全に色ボケ姉ちゃん。
意外にハマってるのが姉とのキスだった。
姉との唾液交換が堪らなく刺激的になっていた。
小さな身体の姉がせっせと俺の上で腰を振る。
抜群の膣圧で俺のチ○ポを飲み込む。
動きに合わせて豊満な乳房が揺れる。
『ほらっ、いつものやつ言ってみろ!』
姉は必死で腰を振る。
『あぁ…きもちぃ…変態な…姉でっ…すみません…弟の…チ○ポ…好きな…姉ちゃん…あっ…ですっ』
『ほらっ、穴替えてみろ!』
『あんっ、達ちゃんお風呂場行こう♪』
『そんな時間ないよ、ほらっ急いで…』
俺は姉のアナル調教も済ませていた。
姉は一旦チ○ポを抜くと自分の愛液まみれのチ○ポを躊躇なく舐めて唾液だらけにする。
そして跨る。
姉の体重がチン先に集中して姉の尻穴を開いていく。
『ああぁ…達ちゃん…きもちぃ…』
俺のチ○ポが根元まで姉の尻穴にズッポリ挿いると、ゆっくり腰を動かしてくる。
『こっちの穴にも欲しかったか?』
『はいっ…この穴にも…ああぁ…いぃ…きもちぃ…』
姉は尻穴が緩みだすと激しくスライドする。
一旦チン先が穴から出る程に。
着地を間違えるとチ○ポが折れる程痛い。
姉は全体重を掛けて腰を落とす。
チン先が尻穴にめり込む瞬間が快感みたいだ。
『ひぃ~、いぃ~、ひぃ~』
目を半開きにしてチ○ポに酔いしれる姉が可愛くも見える。
尻穴にチ○ポを貰いながらマン汁が俺の下半身に糸を引く。
2人でフィニッシュのタイミングをアイコンタクトして俺は姉の大腸にザーメンを爆発。
浮気妻は旦那と大差ないチ○ポに何故か狂う。
そして浮気男は他人妻をパイパンにしたがる。
俺も例外でなかった。
姉の陰毛は剃られている。
義兄が見たらどれだけ驚くだろうか?
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