ズブズブと姉の肉穴に押し込まれていく。
『あぁ…いぃ…いいわぁ』
『ひぃ~、いぃ、ひぃ~いくぅ~』
姉は舌を伸ばして俺の乳首を必死に舐めてくる。
『ほらっ、吸え!上の口も下の口も両方使って吸え!』
この数年間の禁欲から解放された主婦。
これまでのブランクを1日で取り戻す勢いだった。
揺れる身体、必死に俺の乳首から離れないよう舌を伸ばしてる姉。
『チ○ポ気持ちいいか?』
『うんっ…きもちぃ…』
姉は俺の乱暴な口調を嫌いながらも酔っていた。
普段、温厚な優しい旦那としか会話しない姉。
このセックス中の乱暴的な言葉が刺激的だったみたいだ。
姉がイッたのを見届けて俺も姉のお腹目掛けてザーメン発射。
指でザーメン掬って口飲みも教えた。
姉は完全に俺に浸透していた。
帰るまでの数時間、ずっと俺のチ○ポを離そうとしなかった。
姉弟の禁断な関係…これは体験した者にしか解らない感情が生まれる。
自分達は倫理的道徳からはみ出した人間だ。
社会のルールからも。
マトモな人間でない。
考えれば考える程に2人の結束が芽生える。
『2人が結ばれる事は神様が決めた運命』
姉は異常な程に俺を慕うようになる。
俺は妻ともセックスしてるが姉は相変わらずレスのまま。
1度火が点いた主婦を扱う程、簡単なものはない。
だってどんな命令しても聞くんだから。
まさにチ○ポ中毒者。
だからって姉にエロ写メ送らせてもイマイチ盛り上がらなかった。
どうやらチ○ポをぶち込む肉体だけを姉に求めていたものだった。
姉もそうかもしれない。
自分のマコ穴にぶち込んでくれるチ○ポが欲しいだけかも。
何度肉体が重なり合っても互いに恋愛感情など生まれなかった。
色気も何もない長年連れ添った女房のようだ。
姉から電話が掛かる。
『達ちゃん仕事帰りに来てよ』
『毎日は行けないよ、姉ちゃん』
『ちょっとでいいから♪チ○ポ頂戴よ』
(こんな下品な言葉を姉が平気で言うように調教したのは俺だった)
『ねぇ…マコ開いて待ってるからさぁ♪』
『姉ちゃん…それよっか俺のメールに汚ねぇマコ写メ送んなよ』
『達也!マジで姉ちゃん怒るよ!』
『わかったよ…帰りにぶち込み来るからさぁ…あっ、マコ洗っとけよ♪』
姉の家に着く。
色気もムードもなくパンティ脱いで待ってる姉。
俺がソファに座ると姉は俺のズボンを下ろして慌てて
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